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よくあるご質問

?Street Of Dreams「ストリート・オブ・ドミームス」?

◆ 1940年代から21世紀に至るまで
           演奏し継がれる名曲

 1932年に発表されたナンバーだが、ジャズでは40年代にトミー・ドーシー楽団の
バージョン(歌:フランク・シナトラ)がヒット。
 モダン期に入ってからカヴァーが増えている。

 歌詞は?愛は王を笑う。王位など夢の街では何の意味もない。夢の街に愛があ
る限り。貧しい者などいるわけがない?という内容。
 楽曲そのものは派手でもなく、特別キャッチでもないが、21世紀に至るまで演奏
し継がれてきたのは、重要なジャズ・ミュージシャンがレコーディングを残している
からにほかならない。

 ビッグ・バンドではスタン・ケントン、サックスではキャノンボール・アダレイ、トラン
ペットではチェット・ベイカー、ヴォーカルではトニー・ベネットとエラ・フィッツジェラル
ド、ピアノではマリアン・マックパートランドがとり上げ、後世に影響を与えた。

 90年代以降では、ウィントン・マルサリスのスタンダード集や、タイプの異なる6人
のサックス奏者と共演したアビー・リンカーン盤が推薦に値する。

コメント

Anakreonさん

2013年09月24日 05:24

あっ、私の大のお気に入りのグリーンを、先に挙げられてしまいましたので(涙)。

 岸ミツアキ『クロース・トゥ・ユア・ハート』

 岸ミツアキ(p)、伊藤潮(b)、田辺充邦(g) 録:’98

 スウィング・スタイルのピアノで活躍する岸ミツアキの、ドラムレス(ギターとベース)
トリオによる作品。

 感傷的なイントロからクラシックのフレーズを借りてちょっと遊んだ後、得意のゆった
りとしたスゥイング・テンポで曲を踊らせます。余裕さえ感じる曲解釈は魅力満載。

ガルシアさん

2013年09月24日 01:41

Street Of Dreams?ストリート・オブ・ドミームス?

歌で思い出しますのは、リー・ワイリー、サラ・ヴォーン、ペギー・リーのベテラン達。しっとりとドラマチックです。

ヴィブラフォーンのジョー・ローランド、ベースではレイ・ブラウン、ビル・クロウがベース主導で大変洒落ていて良い感じです。
ピアノではローランド・ハナ、サックスではソニー・ステット、コールマン・ホーキンスがベテランの味をしっかり聴かせてくれます。

僕の2チョイスはレス・ブラウンとギターのグラント・グリーンです。

僕の大好きな、ロニー・ラング、そしてデイブ・ペル、トランペッターのドン・ファガーキストがシャボン玉のようなスイングにのって「ストリート・オブ・ドミームス」を奏でます。
〇Les Brown / Concert At The Palladium     1953
Don Fagerquist (tp)
Ray Sims (tb)
Ronny Lang (as)
Dave Pell (ts)
Jack Sperling (ds)
他。

グラント・グリーン、ラリー・ヤング、エルビンそれにボビー・ハッチャーソンがリラックスした中、チャーミングでオシャレなグルーブを聴かせてくれます。
〇Grant Green / Street Of Dreams    1964
Bobby Hutcherson (vib)
Grant Green (g)
Larry Young (org)
Elvin Jones (ds)