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よくあるご質問

?One O’Clock Jump「ワン・オクロック・ジャンプ」?

※ 曲名の由来は
   午前1時のラジオ放送

 カウント・ベイシー楽団のテーマとして余りにも有名。

 放送で披露し、演奏終了後アナウンサーに曲名を尋ねられたとき奇しくも1時
だったので、咄嗟に「ワン・オクロック・ジャンプです」と答えた逸話がある。
 これは1930年代、ベイシー楽団は曲目や曲名を決めないままジャズ・クラブか
らのラジオ放送に出演することが、珍しくなかったという事情も絡んでいた。

 その後ハリー・ジェームスは、リフの部分を借りて「トゥ・オクロック・ジャンプ」を
作曲した。

 ビッグ・バンドご用達の観があり、ベニー・グッドマン(RCA)、レス・ブラウン(C
oral)、エリントン(Cap)の各楽団や、ボブ・ミンツァー・ビッグ・バンドが2004年作
でも取り上げた人気曲。

 さらにバッド・パウエル、アンドレ・プレヴィン、レッド・ガーランド、テディ・ウィルソ
ン、オスカー・ピーターソンといったピアニストがカバー。
 ランバート・ヘンドリックス&ロス〜ランバート、ヘンドリックス&ベヴァン〜ジョン
・ヘンドリックスと続くヴォーカリストの歴史も要注目。
 
 ただレス・エルガード(CBS)のマンボ・バージョンは不評だった。

コメント

Anakreonさん

2013年09月27日 09:09

「ワン・オクロック・ジャンプ」は、ベイシーのオリジナル 1937年7月7日録音を聴いて
います。クレイトンのペット、レスター・ヤング/ハーシャル・エヴァンスのテナー、
 フレディ・グリーンのギター、ワルター・ペイジのベース、ジョー・ジョーンズのドラム
というメンバーです。

 ここではピアノを。

 レッド・ガーランド『レッド・ガーランド・アット・ザ・プレリュード』

 レッド・ガーランド(p)、ジミー・ロウサー(b)、スペック・ライト(ds)
録:59年/ライヴ

 アップ・テンポで、シングル・トーンとブロック・コードの対比が素晴らしく、いかにも
レッド・ガーランドらしいプレイ。

 ノリノリのベイシー楽団の演奏などが一般的ですが、それに比較して軽くスウィング
するプレイは、この曲にしては珍しいアプローチで新鮮な魅力でいっぱい。

ガルシアさん

2013年09月27日 00:49

One O’Clock Jump?ワン・オクロック・ジャンプ?

良く聴いたベイシーのイン・ロンドンやグッドマンのカーネギーホール1938の二つが耳の中で交互に鳴っています。

Anakreonさんが僕の好きなのを隅々まで、挙げられております(異論なしです)ので、そこから零れた2チョイス、好きな2枚です。

ジミー・スミスのオルガン、スタンリー・タレンタインのテナー・サックス、ケニー・バレルのギター、そしてドナルド・ベイリーのドラム、シンプルで控えめでありながらブルーな切れ味を楽しませてくれる極上のソウル・ジャズを聴かせてくれます。
〇Jimmy Smith / Midnight Special    1962
Stanley Turrentine (ts)
Kenny Burrell (g)
Jimmy Smith (org)
Donald Bailey (ds)

カウントベイシー楽団の初代コンポーザーのニール・ヘフティの西海岸・ハリウッド系の明るい調子のアレンジがとってもお洒落なアルバムです。
〇Neal Hefti / Jazz Pops Neal Hefti And His Jazz Pops Orchestra   1962
Conte Candoli, Gerald Wilson (tp)
Milt Bernhart, Dick Nash (tb)
Ted Nash, Buddy Collette, Bill Perkins, Joe Maini, Plas Johnson (reeds)
Emil Richards (vib)
Lou Levy (p)
Joe Mondragon (b)
Shelly Manne (ds)
他。