趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

?Three Little Words 「スリー・リトル・ワーズ」?

★ スリー・リトル・ワーズ
         = アイ・ラヴ・ユー

 バート・カーマー作詞、ハリー・ルビー作曲による1930年の作品。
同年のRKO 映画『チェック・アンド・ダブル・チェック』のために書かれた曲で、映画の
中ではビング・クロスビーがデューク・エリントン楽団の伴奏で歌っている。
 映画公開後、クロスビーのレコードとルディ・ヴァレーのレコードが、それぞれ好セー
ルスを記録。
 50年にはカーマー&ルビーの伝記映画も制作され、そのタイトルにも、この曲名が
使われ(邦題:『土曜は貴方に』)、フレッド・アステアが歌った。

 楽曲の構成は、ヴァース24小節X2、コーラスAABA 32小節。テンポは小気味よく、
比較的速いものが多い。

 歌詞の内容は?素晴しいフレーズ、3つの小さな言葉?についてのもので、?アル
ファベット8文字でできたこの言葉(= I Love You)を聞きたいばかりに、自分は人生
を生きていく?とまで語っていく。

 覚えやすい歌詞に、覚えやすいメロディ。そこに、当時の大衆に支持され、今でも
愛され続けている大きな理由があるようだ。

 演奏ではエリントン(30年、RCA)とレスター・ヤングの快演が光るカンサス・シティ・
シックス(Commodore)は常識的に落とせない。テディ・ウィルソンはスイング・ピアノ
の精髄、まさに名人芸。

 サラ・ボーンは寛ろぎの快唱。

コメント

Anakreonさん

2013年09月29日 08:54

ザ・スリー・サウンズは、日本ではそのグループ・サウンド的なネームが災いした
のか、あまり人気が出ませんでしたが、私は好きでした^^〜〜。

 名前が挙がったレスターで。

 レスター・ヤング『コレイツ』

 レスター・ヤング(ts)、ジョン・ルイス(p)、レイ・ブラウン、ジョージ・シェルマン、ジーン・
ラミー(b)、バディ・リッチ、ビル・クラーク、ジョー・ジョーンズ(ds)  録:49〜51年

 ジョン・ルイスの端正なピアノに導かれ、レスターのサブ・トーンがユラリと現われます。
2コーラス目から音域を上げ、ピッチを微妙に上下させながら余裕で吹き進みます。

 ルイスのピアノもいいが、やはりテーマとアドリブが渾然一体となったレスターにしびれ
ます。

ガルシアさん

2013年09月28日 22:04

Three Little Words? スリー・リトル・ワーズ?

レスター・ヤングが多く録音しておりますが、やはりAnakreonさんが挙げてられるコモドア盤が流れる様なスムーズ感が良いですね。

後、サックスではバグズとのコルトレーン、スタン・ゲッツがそれぞれ綺麗な流れを聴かせてくれます。チャーリー・マリアーノ、ペッパー・アダムス、ベニー・ゴルソン等々もそれぞれの味を聴かせてくれます。

僕の好きなレス・ブラウンも楽しく、ジャンゴ・ラインハルトも気持ちの良いスイングを聴かせてくれます。

僕の2チョイスはアービー・グリーンとルー・ドナルドソンの2枚です。

中間派らしいリラックスしたソフトな演奏で美しいアンサンブルがとっても気持ちが良いです。
〇Urbie Green / East Coast Jazz Series 6
Doug Mettome (tp)
Urbie Green (tb)
Danny Bank (fl, cl, bars)
Ike Horowitz (ts, bcl, fl)
Jimmy Lyon (p)
Oscar Pettiford (b)
Jimmy Campbell, Osie Johnson (ds)

ルー・ドナルドソン+スリー・サウンズと言う事でコッテリ・ファンキーと思いきや、スピード感溢れる良質なワンホーン・カルテットのジャズに仕上がっており、明快かつストレートな表現に心躍ります。
〇Lou Donaldson / LD+3     1959
Lou Donaldson (as)
Gene Harris (p)
Andrew Simpkins (b)
Bill Dowdy (ds)