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よくあるご質問

?They Can’t Take That Away From Me 「誰も奪えぬこの想い」?

★ フレッド・アステアが歌い
       アカデミー賞にノミネート

 ジンジャー・ロジャースとのコンビによる1937年のRKO映画『踊らん哉』で、フレッド
・アステアが歌って大ヒットし、アカデミー賞主題歌賞にノミネートされた。

 楽曲の構成はAABA形式の36小節でラストのAは4小節長くなる

 歌詞は?あなたの帽子のかぶり方、お茶を飲む時のしぐさ、夜中の3時まで2人で
踊ったこと、思い出は消え去ることはない?と、別れた恋人への想いを描いた内容。
 アステアは49年のMGM映画『ブロードウェイのバークリー夫妻』でも歌っている。

 サビから歌い出すキャピトル盤のフランク・シナトラ、Sing Off Key の件りで調子を
外して唄うサラ・ボーン(Mer)はニクイ、ルイ・アームストロングと好ましい協調関係
を聴かせるエラ・フィッツジェラルド(Verve)ほか、アニタ・オディ、メル・トーメも愛唱
した。 ビリー・ホリデイ(CBS,Ver)も外せない。

 インストではチャーリー・パーカー、アル・ヘイグ、タル・ファーロウ、レッド・ガーラン
ドと、50年代のアルバムに優れたバージョンが集中してキリがない。

 70年代以降ではズート・シムズ、デニー・ザイトリンといったところがある。

コメント

Anakreonさん

2013年10月02日 05:46

私も挙げたかったホッジスを、ガルシアさんに先に挙げられてしまいましたので(涙)。
 ホッジスの好敵手?のパーカーを。

 チャーリー・パーカー『ウィズ・ストリングス No.2』

チャーリー・パ−カー(as)、バーニー・レイトン(p)、レイ・ブラウン(b)、バディ・リッチ(ds)
ジョセフ・シンガー(frh)、エディ・ブラウン(ob) 他  録:50年

 緊張感あふれるイントロから、一転して心和むテーマが始まります。オルタネイト・フィン
ガリングを織り込み、朗々と自由闊達に歌うチャーリー・パーカーは、やはりジャズの巨人
なのだとあらためて認識させるに十分。

 オーボエをフィーチャーしたアレンジがノスタルジック。

ガルシアさん

2013年10月01日 22:14

They Can’t Take That Away From Me ?誰も奪えぬこの想い?

僕が一番に思い出すのがAnakreonさんが挙げてられる、エラ・アンド・サッチモですね。
後、歌ではペギー・リー、イリアーヌ・イリアスも好きですね。

ピアノでは デューク・ジョーダン、ジミー・ロウルズ(ドン・バグレイ)、クロード・ウイリアムソン、
ギターではサル・サルバドール、ジョー・パスが見事にスイング、粋な演奏が楽しめます。

サックスではハル・マクシック、ロニー・ラング、スタン・ゲッツが、トランペットではコンテ・カンドリ、ルビー・ブラフが、よいムードを醸し出しております。

僕の2チョイスは レスター・ヤング と ジョニー・ホッジスです。

決して名演とは思いませんが、枯れてつらい部分もありますが、それでも古き良きジャズのぬくもりを感じさせる心に残る演奏になっております。
〇Lester Young, Roy Eldridge And Harry Edison / Laughin' To Keep From Cryin'  1958
Harry Edison, Roy Eldridge (tp)
Lester Young (cl, ts)
Herb Ellis (g)
Hank Jones (p)
George Duvivier (b)
Mickey Sheen (ds)

ガーシュインの作品集で、ストリングをバックにフレーズが極上のビブラートで美しく紡がれていきます。
〇Johnny Hodges and His Strings / Play The Prettiest Gershwin   1958
Johnny Hodges (as)
Horst Jankowski (p)
Wolfram Rohrig - Stuttgart Light Orchestra
他。