ヾ(・◇・)ノ急募・【歌舞伎教室】と【優雅なホテルランチ】・わかると歌舞伎は楽しい・10倍楽しむ「歌舞伎鑑賞」&優雅なホテルランチに舌鼓

このイベントは終了しました

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開催日時:

開催場所:東京都千代田区隼町4-1 地図を見る

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コミュニティ ヾ(・◇・)ノ🐤ぴよぴよの日🐤美味しい楽しいお値打ち・ちょっとオシャレな感じ♪《1960年以降生まれの人たちの井戸端会議場》
主催者
カテゴリ 舞台・伝統芸能
タグ
  • ホテルランチ
  • 国立劇場
  • 歌舞伎教室
料金
  • 1800円
料金用途 歌舞伎教室と歌舞伎鑑賞代(ランチ代は各自清算)
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 4名
対象 コミュメンバー様とお連れ様
開催日時
開催場所 東京都千代田区隼町4-1 地図を見る
募集期間
イベント内容 友達に連れてってもらった「歌舞伎教室」がものすごく楽しかったので、皆さんにも是非楽しんで頂きたく、ご紹介です。
【歌舞伎教室】を帝国ホテル系列の【優雅なホテルランチ】とともに楽しみましょう。

◆歌舞伎教室ってなに?
四百年の歴史を持つ歌舞伎の魅力をより多くの方々に気軽に楽しんでいただけるよう、「人気のある演目を充実した俳優陣で」ご覧いただきます。また、歌舞伎俳優がみどころなどをわかりやすく解説する「歌舞伎のみかた」もご好評いただいております。ご観劇の手引きになる豆知識を小冊子にまとめた『歌舞伎―その美と歴史―』やプログラムの無料配布など歌舞伎を初めてご覧になる方にも最適な公演

◆わかると、ものすごく楽しい
「歌舞伎は見てみたいけど、なんか難しそう」と思っていませんか?、私もそうでした。
しかし、歌舞伎はもともと「大衆娯楽」なんです。わかればすごく楽しく、1時間半アッという間です

◆プロが解説
本番が始まる前の約20分間、本物の歌舞伎俳優が、歌舞伎の楽しみ方や舞台装置、歌舞伎用語の解説、登場人物の紹介などをコミカルな寸劇を交えてわかりやすく楽しく解説してくれます。
楽しい予習の後にイザ本番見学!。予備知識があるので「なるほど!」「そうか!」で、「わかるからこそ楽しい」を実感します

◆ものすごくわかりやすい演目
今回の出し物は「歌舞伎超初心者向け」のわかりやすい出し物です。
舞台は江戸末期から明治にかけての新しい時代で、よって言葉も風俗も化粧も「TVの時代劇と吉本新喜劇を合わせたような」なじみやすい舞台となっています。
言葉も古文ではなく普通の日本語です。
ガチの歌舞伎はちょっとハードル高くて・・・という超初心者がスッと入っていける、超初心者にお勧めの「ほぼ時代劇」な歌舞伎となっています。
少しの勇気で飛び込んでみてください、必ず理解できます、楽しめます。
原作は落語や映画にもなっている名作で、思い切り泣けて思い切り笑えて思い切り泣ける涙あり笑いありのジェットコースターみたいにスリルとスピード感いっぱいの「大江戸大スペクタクル」です。
楽しい喜劇なんですけどね、最後は純な江戸っ子が繰り広げる人間模様に感動の涙を流すかも。
涙腺の弱い方(私も)、素直な方、ぜひハンカチをお忘れなく(笑)。

◆少人数で楽しく
時節柄、6人程度の少人数限定で和気藹々と「みんなの顔が見える」イベントと致します

◆キャンセについて
前売り券を購入しますので、キャンセルの際は1800円の実費をご負担頂きます。
軽々にキャンセルしない方のご参加をお願いします

◆会費
2等席(3階)・1800円
ランチ代は各自召し上がった分だけ清算
(特製オムライス1600円~コース3000円まで、各種有)

◆会場
・国立劇場
https://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu.html
・ランチ
帝国ホテル系のラグジュアリーホテル・グランドアーク半蔵門内「パティオ」
https://www.grandarc.com/restaurant-list/patio/


◆当日の流れ
12時:グランドアーク半蔵門集合
   ランチ
14時:国立劇場入場(ランチ会場から徒歩3分)
14時30分:開演
16時30分:終演、解散

◆演目
≪人情噺文七元結≫
本所達磨横丁に住む左官の長兵衛は、腕はいいがギャンブル狂いと酒好きが高じて家庭は火の車。
年の暮れ、博奕で一文無しになった長兵衛が帰ると、一人娘のお久(ひさ)の姿が見えない。
「お前さんが、博奕ばっかりしてるから家出したんだよ」
女房の一言でまたも夫婦喧嘩に・・・
しかし孝行娘のお久は、父親に真面目に働いてもらい、母親とも仲良くしてほしいからと、借金返済の為に1人で吉原に身を売りに行ったのだ。
お久の話を聞いた女郎屋の女将はえらく感動し、「期限までに返せばお久には客を取らせず待っていてやる」期限付きで50両という大金を貸してくれる。
すっかり改心した長兵衛は家に帰る途中、川に身を投げようとしている若い男に出くわす。
男の話しを聞くと、「主人に頼まれて集金した50両をスリに取られてしまい、死んでお詫びを」という。
人情厚い長兵衛は「バカ言ってんじゃねぇ、死なせてなるものか」娘が身売りして作ってくれた50両を無理やり男に渡してしまう。
そして話は思いもしない方向に発展していくのだった!。
さあ!、長兵衛の運命やいかに、愛娘の運命やいかに!。

イベントレポート

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さん

双眼鏡まで用意していただき、ランチ、歌舞伎と楽しい1日でした。ありがとうございました(^○^)

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公開伝言板

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