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よくあるご質問

夏なので「海」を詠んでみました。

本日の私の日記にもアップしてあります。

私の海に対するイメージは、昔行った海水浴か、乗り物から眺めるものです。
あまり身近ではありませんが、不気味なほどの底深さを感じますね〜

*積丹(しゃこたん)の海辺を走るバスに乗る終点までを我ひとりきり

*海水をこぼさずにいる引力は我を地上に立たしめている


気になっているのは一首目の結句、我ひとりきりと重なった表現になっていること。

二首目一句めと四句めでをが二つになっていることなのですが、みなさんどうお考えでしょうか。

コメント

chizさん

2013年08月10日 13:38

お二方ともさすが、なるほどと思いました。
他の方のご意見もぜひ聞きたいです。

一首目は暗喩が含まれていますが、それはあくまで作者の思い込みなので
それと関係なくご意見ききたいです。

グッドライトさん

2013年08月10日 11:04

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・積丹(しゃこたん)の海辺を走るバスに乗る終点までを我ひとりきり
・海水をこぼさずにいる引力は我を地上に立たしめている
---------------------------------(chiz)
一首目
情景がよくわかる歌です。
「我ひとりきり」に重複感があるということですが、悪くないと思います。
ただ、「我ひとり乗せたるバスは・・・」などと語順を変えてみながら何首か作歌してみたい気がしました。
二首目
面白い歌ですね。観念的ならず、ちゃんとした歌として立ち上がっていますね。
この歌の場合は、「を」が二つになっていても問題ないと思います。
もう少しどこか(例えば下の句)に変化が欲しいような気もしました。

他の方の意見も聞いてみたいですね。

chizさん、歌をUPしていただきありがとうございます。

雪しまきさん

2013年08月09日 19:50

海水をこぼさずにいる引力は我を地上に立たしめている

              引力<が>我を

積丹(しゃこたん)の海辺を走るバスに乗る終点までを我ひとりきり

「乗る」は要らない・・一人だけ乗っている状態が解るので。

昼間の状態ならば、美しい観光地なのに乗客は自分だけという落ち着かなさ。地元の廃れをいろいろ想像してしんみりとした想い。

夜間の状態ならば、バスのライトだけが道を照らし、片側の海はただ暗いだけ。どこに運ばれてゆくのか得体のしれない落ち着かない怖さが空想を広げ、それがなお一層の恐怖を生み出す心理。

それが描かれるといいと思います。
バスの形をボンネットバスにしたり、多少の技巧があっても楽しいです。