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よくあるご質問

〜 スーサイド・ショップ 〜

◆ 『仕立て屋の恋』『イヴォンヌの香り』などのヒットで、日本でもファンの多いフランスの
映画監督パトリス・ルコントが、長篇アニメーションに初めて挑んだ作品。
 ジャン・トゥーレのベストセラー小説を原作とする『スーサイド・ショップ』。

 「ジャン・トゥーレとは古い友人で、新作が発表される度に読んでいます。実は、原作の
刊行当時、実写映画化の話が持ち込まれたのですが、断りました。この奇妙で不道徳な
世界は、ティム・バートン監督でもないかぎり実写化できないと思ったからです」

 舞台は絶望に覆われた大都会。人々の唯一の希望は、辛い生を終える手伝いをしてく
れる「自殺用品専門店」。代々店を営んできたトゥヴァシュ家の面々は、ミシマ、マリリン、
ヴァンサンなど、みな自殺した著名人に縁のある名前を持つ。
 ところが、一家の末子アランが健やかで前向きな少年に育ってしまったことから、店の経
営は危うくなり、家族の調和も崩れ始める・・・・。

 「アニメーションであれば、粗野なもの、不道徳なものも再現できる。陽気で皮肉でおかし
な映画ができたと思います」

 (『スーサイド・ショップ』9月7日 ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開)

コメント

アンジーさん

2013年09月07日 10:03

シャーロット・ランプリング・・・美しくて、知的で、ちょっとエロティックでもあり、、
いくつになっても素敵な女優さんですね☆
「愛の嵐」はかなり印象的でした。。
最近は・・カズオ・イシグロの「私を離さないで」に出てましたね。
脱線ですが、あれも面白い話でした^^

Anakreonさん

2013年09月06日 20:47

オゾンは1990年代フランス映画界に現れた新鋭で、初期には悪趣味な題材をキッチュ
な映像で描くことを得意としていたので、わたし達フランス映画ファンの間ではあまり評
判が芳しくなかったのですが。

 2001年に公開された『まぼろし』を観て、わたし達はその才能を見直しました^^〜〜。
あとは堰を切ったように『スイミング・プール』『8人の女たち』『ふたりの5つの分かれ路』
『エンジェル』など、多彩な作品を送り出していますね。
 とくに極彩色ミュジーカル・ミステリー『8人の女たち』が大ヒットし、彼の名は世界的な
名声を得ました。

 ヴィスコンティの名前が出ましたが、彼の作品『地獄に堕ちた勇者ども』『さらば美しき
人』に抜擢されたイギリス生まれの女優シャーロット・ランプリングは、オゾンのお気に入
りの女優で『まぼろし』以後、『スイミング・プール』『エンジェル』とコンビを組んで出演して
います。

 こんな話になると、もう止まりません・・・。限がなさそうですので、この辺で失礼します。

アンジーさん

2013年09月06日 19:09

はい、是非とも観たいです^^

私の場合は・・学生時代・・まずはヴィスコンティでしたね〜^^
それからワイダとかファスビンダーとか・・・
あとは気軽なハリウッドに移行して^^
その後好き嫌いなし、となりました 笑

フランス映画・・あ、「スイミングプール」とか「8人の女たち」を観て、
オゾンっていいな〜と思いました☆

Anakreonさん

2013年09月06日 18:40

アンジーさん、コメント有り難うございました^^〜〜。

 パトリス・ルコントは、本国フランスでは喜劇集団「レ・スプランディッド」と組んだ猛烈な
ドタバタ映画『レ・ブロンゼ』の連作で観客の笑いをかき立てた監督ですが、日本では『髪
結いの亭主』(1990年)が最初に話題を呼び、お洒落な恋愛を描くフランス的才人という
イメージが行きわたりました。
 そのため、ルコントの評価はとくに日本で高まり、『仕立て屋の恋』(1989年)も急遽さか
のぼって公開されたという経緯がありました。
 
 自殺した著名人の名前に、ミシマとあるのは言うまでもなく三島由紀夫、マリリンはマリ
リン・モンローなどがあるのは可笑しいですね。

 私は洋画、とくにフランス映画一辺倒ですので (^o^)。
でもふっとしたことから韓国映画も、最近はご無沙汰してますが、観てきました。

アンジーさん

2013年09月06日 17:06

こんにちは。
これは知りませんでした。
「イヴォンヌの香」の監督さんですか〜
かなり私の好みのストーリーです☆
是非観に行ってきます。
ご紹介ありがとうございます^^