趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

11月9日落慶法要だそうです

例によって新聞記事の転載

住民参加の天井画、着々 東近江・金剛寺本堂、11月に落慶法要


新しい天井画の一部になる絵を掲げる地域住民ら。住民と京都嵯峨芸術大の学生らが協力し、11月までに完成させる(東近江市垣見町・金剛寺)
新しい天井画の一部になる絵を掲げる地域住民ら。住民と京都嵯峨芸術大の学生らが協力し、11月までに完成させる(東近江市垣見町・金剛寺) 滋賀県東近江市垣見町の金剛寺で、220年ぶりに改築した本堂の天井画を地域住民の手で描く計画が進んでいる。同寺が「みんなが集える、みんなのお寺に」と企画し、京都嵯峨芸術大(京都市右京区)の学生にデザインの指導を依頼。門徒や地域の人たちに色塗りを手伝ってもらい、11月の完成を目指す。

 金剛寺は浄土真宗本願寺派に属し、849年の創建と伝わる。1794年に建てられた旧本堂を今年3月に改築した際、武田智文住職(53)が「昔の寺子屋のように誰もが集い、地域の核になる場所にしていきたい」と、住民と力を合わせた天井画づくりを企画した。

 今回描くのは、本堂内陣の天井画。京都嵯峨芸術大の仲政明准教授や造形学科の学生が指導を担当し、原画も学生が極楽浄土をイメージしてデザインした。約40センチ四方の天井板103枚に区分けして赤いハスの花などを描いた後、天井にはめ込んで完成させる予定で、学生が中央部分、門徒や地域住民が周辺部分を描く。11月9日の落慶法要で披露する。

 このほど、住民参加のワークショップがあり、約80人が53枚分の板に彩色を施した。指導にあたった学生約30人は寺に泊まり込み、住民と交流も深めた。

 武田住職は「参加した人が、子や孫に『天井画の一枚は私が描いたんだよ』と気軽に語れる場所になれば」と話している。

 今後、学生が残りの天井板50枚を完成させる。

コメント

コメントはありません。