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2022年諏訪大社周辺のお寺の特別公開が企画されているみたいです。

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021052700062

廃仏毀釈で取り壊し 諏訪大社「神宮寺」ゆかりの離散仏像に光
2021/05/27 11:04 長野県 社会
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■各地でひっそり仏像守る

 明治維新に伴う仏教排斥運動(廃仏毀釈(きしゃく))で破壊された諏訪大社「神宮寺」ゆかりの仏像群が来年秋、難を逃れた先の諏訪地方の寺々で一斉公開される。御柱祭の年に合わせて多面的な諏訪信仰の歴史に改めて光を当てようと、諏訪大社や関係寺院、地元有志らが26日、プロジェクト実行委員会を設立。150年余り途絶えていた諏訪大社での神前読経も行われる。

 日本では神と仏を合わせ祭る信仰文化(神仏習合)が根を下ろし、諏訪大社上社本宮、下社秋宮にも堂塔が立ち並ぶ神宮寺があった。廃仏毀釈で跡形もなく取り壊されたが、一部の仏像などは散り散りになりながらも各地でひっそりと守られてきた。

■19寺が来年10~11月に特別開帳

 プロジェクトに参加するのは諏訪市の仏法紹隆寺、諏訪善光寺、岡谷市の平福寺、照光寺、諏訪郡富士見町の高栄寺など19寺で、普段は見られない秘仏を含む仏像約50体と仏画などを来年10月1日~11月27日、それぞれ特別開帳する。諏訪大社や諏訪市の八剣神社などでもゆかりの宝物を公開する。会期前後には諏訪大社と寺院合同で神前読経などの奉納を予定。諏訪市博物館、同郡下諏訪町の諏訪湖博物館・赤彦記念館でも企画展を開く。

 これまで諏訪大社と関係寺院との交流はほとんどなく、神宮寺や仏像の存在も忘れられかけていたが、「貴重な歴史と文化遺産を生かしたい」と地元有志らが働き掛け、実現することになった。

 26日、下諏訪町の諏訪大社下社秋宮で開かれた実行委設立総会後の記者会見で、諏訪大社の北島和孝宮司は「この活動で一人でも多くの方が笑顔になって、その輪が広がることを期待している」。諏訪の信仰や民俗を研究する市民団体「スワニミズム」会長で実行委会長に就いた原直正さん(74)は「神仏習合の世界を実際に見て知ることができる。ぜひゆかりの社寺を巡り、古来の信仰の姿を体感してほしい」と話している。

          ◇

〈廃仏毀釈と諏訪〉仏教伝来後、日本古来の神々の信仰と仏教を一体視する神仏習合思想が生まれ、神を仏の化身とみなす「本地垂迹(ほんじすいじゃく)」の考えから、諏訪では上社の本地仏が普賢菩薩(ふげんぼさつ)、下社が千手観音とされ、多くの堂塔が並び立つ神宮寺が栄えた。明治維新で神道の国教化を目指した新政府は1868年に神仏分離令を発令。仏堂などの破壊を命じるものではなかったが仏教排斥運動(廃仏毀釈)の広がりで諏訪の両神宮寺も廃寺とされ、仏像や寺宝が散逸することになった。

コメント

ジュンちゃんさん

2021年05月28日 10:00

来年行きます。鎌倉も大磯も行きました。いつも情報ありがとうございます。3月に横浜歴史博物館仏像展に行き知り合った方にこういうところでみると後ろ横、ゆっくり全部みれるわよと教えてもらい、なるほどと思いました。