ジョージ大塚

日本のJAZZ専門レーベルtakt。当時は随分それに熱中したものです。
中でもジョージ大塚トリオには魅かれました。アルバム『PAGE1』がその一つ。過日CDを見つけ購入。再度聞きますと、悪くはないのですが全体に演奏が甘いのです。きっとそれが当時の限界だったのでしょう。1967年の録音です。懐かしい話題ですね。