4・25 金曜官邸前行動のおさそい

安倍政権は、3・11のとき、民主政権だったのをいいことに、原発政策の誤りを認めようともしません。原子力ムラの力は相変わらず強大で、避難民の問題、事故の収束、放射性廃棄物の最終処分など、何ひとつ解決の目処が立たないままに、再稼働、新設、輸出まで目論んでいます。
さらには、『違憲』あるいは『違憲状態』の選挙で作られた政権であるにも関わらず、平和憲法を骨抜きにしようとしています。

私たち庶民の、とりわけ将来のある若者、小さな子どもたち、これから生まれてくる命を守るために、ここで屈するわけにはいきません。
反原発・脱原発をあくまでも希求する私たちの声がかき消さ