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朝日新聞夕刊NEW!「かぞくの肖像」:

朝日新聞夕刊NEW!「かぞくの肖像」:9月26日(木)掲載

http://digital.asahi.com/articles/TKY201309260129.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201309260129
■家族を守る小さな「男」

特集:どうぶつ新聞

 高校生になる一人娘が、4歳になった時の誕生日presentです。
寂しくないようにと思ったし、私が育児を通して学んだ「放棄できない責任」を、
娘に知ってほしいという気持ちもありました。

petshopに行ったら、娘の手をガジガジと甘がみしてきたのがハッピーでした。店員さんには別の犬を薦められましたが、一目ぼれした娘が「これがいい」と決めました。

もともと、ルースという犬がいました。海外でのrecordingのため、suitcaseに荷物を入れ始めると、それを見てじっと考え込むんです。でも気位が高く、ペットホテルに預けるときは、こちらを振り向かずにすっと行っちゃう。人間のように、いろんな感情があるんだなと教わりました。

 ハッピーはそんなルースにしつけられました。ハッピーがいたずらをすると、ルースが首ねっこをガブっとかんで教えます。いつも寄り添っていた2匹。でも、ルースが亡くなったとき、
ハッピーは近寄らないように、見ないようにしていた。
今までのルースとは違うと悟ったのでしょう。

 一番なついているのは娘。勉強中でも、ひざの間に入っています。今年、我が家が引っ越しをし、娘が初めて新しい家から学校へ行く日のこと。きちんと家に帰ってくるか心配だったのでしょう。そわそわしながら、玄関の前でずっと待っていました。

 普段も、私たち家族が家にそろうまで気にしています。今、家に「男」はひとり。自分が守らなくちゃという気持ちがきっとあるんじゃないかな。よくほえるので、ピッキング犯の侵入を防いでくれたこともありました。体は小さいけれど、頼りになる犬です。

文・中林加南子、写真・横関一浩

□岡村孝子 1962年生まれ。「あみん」でデビュー。今春17枚目のアルバム
「NO・RAIN・NO・RAINBOW」を発売。12月に東京でライブ予定。

■ハッピー(12歳)はチワワのオス。ミカンが大好き。
寝るときは岡村さんのbedに入ってくる。

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