趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

レムコの鉱石ラジオ

サンフランシスコにあった、Lee Eletric and Manufacturing Co.すなわち略してLEMCO、レムコ社の鉱石ラジオ セットナンバー340です。

今朝の浦和の骨董市で、数か月前に、4球電池管ラジオのとても小さくてきれいなのを譲っていただいた骨董屋さんから、この鉱石ラジオを譲っていただきました。

とてもていねいに作られており、下箱と上箱はカーブを描いた曲線でピッタリ閉まるほうになっており、使われている金属もさび一つなく輝いています。また箱は木製ですが、くぎを使わずに、切れ込みで接着しています。下箱の右と左には、それぞれ2つの穴があいており、ふたを閉めたときに、ヘッドホン、アンテナ線、アース線のコードが邪魔にならないように、この穴からあらかじめ外へ出すように設計されています。

上箱の裏側には英文の説明が書かれていますが、まだ読んでいません。

鉱石は方鉛鉱が使われています。

アメリカのコレクターがネット公開しているものをチェックしますと、1924年製造=大正13年となっていますので、日本ではまだラジオ放送は始まっていません。

とても保存状態のよい、もともとのつくりもていねいなラジオです。写真だと大きく見えますが、実際には、上から見た大きさは、新書本よりも小型です。

聴こえるかどうかはまだためしていません。

この骨董屋さんの友人が、ときどきアメリカへ出張する仕事をしていて、その方がアメリカで見つけたものだそうです。

またこの鉱石ラジオは、小林健二著、「ぼくらの鉱石ラジオ」 筑摩書房 の28ページに紹介されているものと同じものです。

コメント

りき丸さん

2013年07月29日 05:18

オリジナルの姿を知りたくて が 古河のFOXの前の時代の ラジオ先進国アメリカ製 天然鉱石ラジオの原型の姿 猫髭のヒゲが苦になってます 気になります 在城の木箱の探り式は 今回拝見の古典ラヂオには到底及ばないもの 後年のオランダ製の猫髭と推定しています 鉱石の原石的な販売品と横文字の説明書 缶入りのオリジナルは流通を見れますが 原石鉱石と猫髭の接続の部分の仕組み 細工 が 気になってます ゼムクリップで代用 や 木綿針の代用 、、、、、 後年の書籍には応用や代用や新規の改造の案は見ますが 肝心なのは細部の髭 理解納得に至れなくて 創成期のラヂオですから 古典ラジオ乃書籍再度読み返しします

疑心強く 理解力マイナス 説明ありがとうございます ズバリのご説明 了解しました。 ・・、

うたくんさん

2013年07月29日 03:04

りき丸さん、とってもよくみてくださっておりますね。ありがとうございます。

「ぼくらの鉱石ラジオ」の28ページの31図がネコ髭部分の拡大写真なのですけど、著者の小林健二さんが持っている同じ鉱石ラジオのネコ髭も、やはり同じようなにょろにょろ状態です。。

ということは、
 ?どちらの鉱石ラジオのネコ髭も、90年使っている間に、そのような状態になった。
             ・・・あるいは、
 ?販売された最初から、そのようなにょろにょろ状態であった。
・・・のかなと思います。

どちらとも言いかねるのは、アメリカ人が保有している、もうひとつのレムコ鉱石ラジオがネットに掲載されており、そのネコ髭部分も同様に、にょよにょろ状態になっているためです。。 その写真を下に掲出しました。

今となっては、??のいずれなのか、わかりかねますね。。 (^_^;)

りき丸さん

2013年07月28日 21:39

猫髭のぶふんか゛惜しいですね オリジナルのパーツは入手困難でしょうね。 ・・、 りき丸

うたくんさん

2013年07月27日 22:33

数か月前に同じ骨董屋さんから、この4球ラジオを譲っていただきました。ケースに入れて大切にしてあります。

うたくんさん

2013年07月27日 22:26

「ぼくらの鉱石ラジオ」の28ページです。