戦前のラジオ製造のメーカーの一つ CARAVANのロゴ
一枚目 白色と青空色のスッキリカラー 2バンドの当時のオールバンドラジオ受信機仕様の5球ミニチュア管のセットです 何とも懐かしい KILO CYCLE と MEGA CYCLEの周波数表示。
二枚目 ゴールドのプレートに黒文字のCARAVAN。
三枚目 ミニチュア管五本のトランスレスの内部がメラ。
1950年代には完全消滅したような戦前からのラジオメーカー CARAVANの電池管ラジオ 並びに トランジスタラジオ 追いかけてますが 一度も姿現れてません もし このロゴのトランジスタラジオをお持ちなら、画像資料提供いただきたいと思っています。
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コメント
りき丸さん
2021年05月21日 16:00
ぐーたら爺 さん 拍手ありがとうございます。
りき丸さん
2021年05月21日 15:27
うたくんさん、複数の資料ありがとうございます、何れも当時のst管の優秀器材の組み込み 時流の 放 マーク認証適合機ですね 今一つの流れ 戦前の製造 と 販売は専属の 国防型の 銘板にも見られるように 日本トレーディング が 専属販売 の二枚のプレート 地域未着の鉄道会社や電力会社が専売的な場合もありますから CARAVAN HKD 原口 、、、、で検索が必要かもです。
ダーソンスペシャルニュース の 記載 ❔ 初見の文字です。
うたくんさん
2021年05月21日 14:18
りき丸さん、
その4
うたくんさん
2021年05月21日 14:17
りき丸さん、
その3
うたくんさん
2021年05月21日 14:16
りき丸さん、
その2
うたくんさん
2021年05月21日 14:15
りき丸さん、
当時のカタログの該当ページをアップいたします。
その1。。
りき丸さん
2021年05月21日 11:13
うたくんさん、はい 独断推定推測 戦前のラジオトップメーカーも 時流に乗れなくて ロゴは間違いなく キャラバン 1949年に 東京目黒1丁目の業界業者名簿に最終の記載であったと思いますが その後の仔細は掴めなくなりました。
戦前の電池管の編み出し 国防 局型 ミニチュア管までの製造で トランジスタラジオは作られなかったかもです。
うたくんさん
2021年05月21日 11:01
原口無線電機・・・ですか、「原口のラジオ」という20数ページの戦前のモノらしいカタログを持っていますが、写真に掲出された国防受信機M-46号も出ていますし、キャラバンの受信機も数種類出ていますね。でも戦前のカタログなので、本文に掲出されている最終機種は載っておりません。
りき丸さん
2021年05月21日 10:44
もう一台の国防受信機ラジオ 蓄電池を電源とするため 内部の使用品は相当な苦心工夫の高度な技術 アメリカのコピー的な部分が大きく関わってます。
りき丸さん
2021年05月21日 10:42
銘板
りき丸さん
2021年05月21日 10:41
国防受信機の製造 二機種の資料横撮り画像。
りき丸さん
2021年05月21日 10:25
CARAVAN HKD
原口無線電機 昭和六年前後からST管の真空管ラジオの製造を開始、 一時期は国内のトップに躍り出た優秀機種製造のメーカー。
りき丸さん
2021年05月21日 10:22
たぬ さん 拍手ありがとうございます。
りき丸さん
2021年05月21日 10:22
うたくんさん、1923年創業のラジオメーカー 相当な数の製品が送り出されてはいます 原口無線電機。
うたくんさん
2021年05月21日 10:04
CARAVAN=キャラバン・・というロゴですね、初めて見るロゴです。