４日間イスタンブルおよびその周辺で、まだ日本人に３人しか会ってません。
友だちに会っても、ほんとに日本人が来ないそうです。
残念ながら、あの殺害されたことが尾を引いています。

日本人相手に仕事をしている人は死活問題で、なかには日本に戻った人もいます。
今トルコを支えるのは、悲しいかな中国とアラブです。

トプカプ宮殿に展示されていた、山田寅二郎が寄贈した甲冑もありませんでした。
また、中国映画が上映されるなかで、日本の悪いイメージを強調するものがあったりして、20,30代あたりの人には親日という感覚が薄くなっているのかもしれません。
私に接してくれる人