かっちゃんさん
LOUIS VUITTON &は、とても見応えありました。顧客向きにやっているイベントらしく、こんなに展示しているのに、無料でいいのか?と思うくらい充実ぶりでした。すごい面白いイベントでした。
お昼にたべたメキシコ料理も雰囲気がよく、ゆったりと楽しめました。
その後は、ルイヴィトンのギャラリーに行ったり、紅ミュージアムに行ったりと楽しかったです。一緒に参加してくれた方々、ありがとうございました。
このイベントは終了しました
コミュニティ | 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人] |
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主催者 | かっちゃん |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ | - |
料金 |
|
料金用途 | 展覧会入場(ランチ代は別途) |
参加人数 | 3名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 3名 |
対象 | 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都渋谷区神宮前6-35-6 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
ネットでかなり話題になっているイベント、「LOUIS VUITTON &」。かなりセンセーショナルな内容でおもしろいようなので、行ってみたいと思います。 始まったばかりなので、予約がとれますが、おそらくすぐに取れなくなると思います。 急な予定ですが、下記でLOUIS VUITTON &だけは、ご自分でご予約ください。無料です。 その後、ランチ、原宿から表参道のギャラリーめぐりします。ランチのあとは、1−2時間の行程です。 ※11時に予約してください。 「LOUIS VUITTON &」 2021年3月19日(金)-5月16日(日) 東京都渋谷区神宮前6-35-6 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/magazine/articles/lv-and# LOUIS VUITTON & 創業以来クリエイティブな交流やアーティスティックなコラボレーションを重ねてきたルイ・ヴィトン──その160余年におよぶ歴史を辿る旅をご紹介するエキシビション「LOUIS VUITTON &」を東京・原宿にて開催 本展では、先見性に富んだ数多くの著名な日本人アーティストや国際的に活躍するパーソナリティたちを讃え、メゾンとの間で絶えず育まれてきた敬意とインスピレーションの歴史にフォーカスを当てています。 食事 LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13187938/#index ゆったりとした店内でメキシコ料理のお食事 ーーーーーー ここからは自由参加です。 ダグ・エイケン 「NEW OCEAN: THAW」 エスパス ルイ・ヴィトン東京 http://espacelouisvuittontokyo.com/ 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7F スパイラル 「東京造形大学 造形学部 デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻領域・大学院修士課程デザイン研究領域 2020年度 有志卒業制作・修士制作展『≠』」ほか https://www.spiral.co.jp/topics/spiral-garden/tzu-textile_exhibition2021 紅ミュージアム https://www.isehanhonten.co.jp/museum/ キスミーがやっている美容の歴史がわかるミュージアムです。紅体験ができます。 |
かっちゃんさん
LOUIS VUITTON &は、とても見応えありました。顧客向きにやっているイベントらしく、こんなに展示しているのに、無料でいいのか?と思うくらい充実ぶりでした。すごい面白いイベントでした。
お昼にたべたメキシコ料理も雰囲気がよく、ゆったりと楽しめました。
その後は、ルイヴィトンのギャラリーに行ったり、紅ミュージアムに行ったりと楽しかったです。一緒に参加してくれた方々、ありがとうございました。
mocoさん
「LOUIS VUITTON &」はとてもお洒落で素敵なイベントでした。予約制のため、平日だったこともあり、密にならずにゆっくり見学できました。
丈夫さと美しさを兼ね備えた旅行鞄の元祖!
そして今も常にアップデートしているブランドですね。
展示されている中にすっごく気に入ったバッグがあって、ほしいな〜と思いましたが、逆立ちしても手が届かないお値段かと思います😅
そのあと、青山のスパイラルに移動して東京造形大学の学生さんと院生さんの卒業展示を見ました。
なかなか斬新なデザイン、色彩で面白かったです。
次に骨董通りに入ってブルーノートのちょっと先にある紅ミュージアムへ。
こちらは「キスミー」の商標で知られる伊勢半さんのミュージアムです。
コンパクトな建物ですが、江戸時代の化粧道具や明治の頃の磁器やガラスの化粧瓶など数々の貴重な展示を見ることができました。
「紅」は山形の紅花から作られます。
お猪口のような器に塗りつけられた紅は玉虫色をしていますが、水を含ませたハケでスッと捌けるとアラ不思議!美しい紅の色になります。(「紅をさす」のは薬指だそうです。映画なんかで見たことがありますよね。)
天然のもので非常に手間がかかるため、高価で稀少な製品なのですが、化学物質に過敏な方をはじめとして愛好者は多いようです。
桜も満開で、盛りだくさんでとても楽しい一日でした。
かっちゃん、tomoeさん、ありがとうございました💕
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
Ryokoさん
ぜひ、ご自分の都合のいいときにいってみてくださいね
Ryokoさん
ぜひ、ご自分の都合のいいときにいってみてくださいね
お世話になります。素晴らしい情報深謝です。どれも行きたい気持ちがいっぱいでございますが、あいにく仕事の予定が入っておりまた次回の企画にぜひ参加したいと思います。どうもありがとうございます。