昭和のキャバレー王が愛した絵画 コレクター福富太郎の眼&インターメディアテクで人体研究

このイベントは終了しました

昭和のキャバレー王が愛した絵画 コレクター福富太郎の眼&インターメディアテクで人体研究
開催日時:

開催場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションギャラリー 地図を見る

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コミュニティ 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人]
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 美術館
  • 展覧会
  • 博物館
料金
  • 700円
料金用途 展覧会入場(ランチ代は別途)
参加人数 7名
募集人数 7名 受付終了
最小催行人数 3名
対象 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い
開催日時
開催場所 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションギャラリー 地図を見る
募集期間
イベント内容 東京ステーションギャラリーが再開したので、急遽オフ会UPします。

キャバレー王 福富太郎は、近代作家の類稀なるコレクションを持っている美術界の収集家でもありますが、その全体像を見る初めての機会となります。どの美術雑誌でも、今年注目の展覧会として、紹介されています。 

東京ステーションギャラリーで展覧会「コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画」が開催ます。本展は、作品を追い求めた福富太郎(ふくとみ・たろう、1931〜2018)の眼に焦点を当て、美人画だけではないコレクションの全体像を提示する初の試み。
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202104_fukutomi.html

東京ステーションギャラリーのチケットは、割引券をもっているので、入場は、一般 1,200円のところ、700円となる予定です。予約不要となります。

13:30 予約済み
観賞後は、おばんざいのお店、菜な 丸の内店 にてお食事をします。
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13153719/dtlmenu/lunch/
1000-2000円くらいでおばんざいの定食が楽しめます。

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時間のある方は、ちょうど再開した、同じビルにある、インターメディアテクにご案内します。
https://www.museum.or.jp/static/396
東京大学と日本郵便が連携した新しい文化施設、JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク。2層にわたるIMTの展示はかなり見ごたえがありますが、社会的な意義として入館料は“無料”。

特別公開『東大植物学と植物画——牧野富太郎と山田壽雄vol.3』
特別展示『仏像工学——追体験と新解釈』
特別展示『からだのかたち——東大医学解剖学掛図』

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

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