マーク・マンダース—マーク・マンダースの不在 東京都現代美術館

東京都現代美術館で始まった「マーク・マンダース—マーク・マンダースの不在」。とにかく作品の大きさが半端なくデカく、存在感あります。触れると崩れそうな彫像、なぜこのように作ったのか謎です。

顔の正面は、ちゃんと作っているのに、裏側はぐしゃぐしゃ。

家具職人の家に育ったということからなのか、家具と組み合わせたオブジェが多かったです。

インパクトあるので、ぜひ。

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mark-manders/