オフ会報告 マリー・クワント展

60年代のロンドン。世界中が憧れていたのは、ビートルズ、ローリング・ストーンズ。そしてマリー・クワントがいた。チェルシーで始めた小さなショップから世界的なブランドへ。
洋服もその他も素敵だったけど、目を見張ったのは次々に新しいマーケティングでのブランド戦略だった。
型紙が当時の値段では考えられないくらい高額であっても、飛ぶように売れたとか。

グッズは今見てもかわいい。
映画も面白そうだから見たいです

ご参加の皆様、ありがとうございました。

マリー・クワント展
1/29まで
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exh