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よくあるご質問

「不安」と「問題」は異なる。

「問題」ははっきりした事実である。
 これに対して、「不安」(「心配ごと」といってもよい)」は頭や心の中にある。
外在的な事実ではない。
 自分でつくったものは、自分でなくすことができる。
 将来のことを心配してくよくよすることが多い、という人もいるでしょう。
 そのために、不安な気もちで過ごすことが長くなり、幸せになるための
活動ができなくなるのは、自分のためによくないでしょう。

 将来に心を配って、将来の不幸に備えたり対策できたりするのは、
人間の素晴らしい能力の一つだと思います。

 「不安は(悪いことを避けるための)注意信号」と考え、今できることをやればいいのです。
 今やれることがないのなら、それ以上心配を続けて
くよくよするのはやめたほうがいいでしょう。
今やれることがないということは、現実の問題ではなく
自分が頭の中でつくり出した心配か、もしくは、将来に対する
漠然とした不安なのかもしれません。

 不安な気もちになった時には、「心に不安を生み出しているのは自分の考え」
と考えられれば、「こんなことを(こんなふうに)考えるのはよそう」と
その考えをストップできればいいのです。
 「こんなことを考えるより、○○しよう」のように心を切り替えられるようになると、
さらにいいでしょう。

 実際にはなるかどうかわからない悪い状況に対しては、なったらなったで
「その時はその時」と考えればいいのです。
「なるようになる」と考えるのもいいと思います。

 PHP10月号の特集は『くよくよしない人・毎日を楽しめる人』。
 楠木建さん(一橋大学教授)より


笑顔の多い時間を創り出せますように(^^)

juju

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