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よくあるご質問

天満天神繁盛亭

連続の投稿になり失礼いたします。

8月17日、前日に大阪で用をすませて、天満天神繁盛亭へ行ってまいりました。

昼席は12時半から整理番号順に入場開始だったのですが、12時についてしまって
37.4℃の中、どうやって待とうか・・・と思ったら隣にエアコンの効いている無料の
休憩所が用意されていて助かりました。「おもてなしの心」でしょうか。

繁盛亭の中は演者と客の距離が近くてよかったです。傾斜があるのでどの席からも
見やすくなっています。国立演芸場を二回りぐらい小さくした感じでしょうか。

記憶が薄れないうちに出演者と演目(だいたい)を挙げておきます。

・桂弥太郎  ・・・子ほめ
・笑福亭瓶二 ・・・田舎の村人たちが宴会に招待されるが作法がわからないので
         ただ一人わかっている先生のやることをみんなでまねする噺
        (名前忘れました)
・桂三象   ・・・シルバーウェディングベル
・マグナム小林・・・バイオリン漫談
・桂七福   ・・・ちりとてちん
・笑福亭枝? ・・・犬の目
・旭堂南陵  ・・・円山応挙の幽霊の絵が、その幽霊の母親(健在)の店を繁盛させる
        はなし(わかりにくくてすみません)
・笑福亭仁嬌 ・・・政談物
・桂あさ吉  ・・・小咄(たけのこ、味噌豆など)
・桂あやめ  ・・・新作(四十代の女性が三人集まって加齢による苦労話を語り合う)


浅草演芸ホールではよく客がつっこみを入れたりしていますが、大阪だからといって
つっこみを入れたりすることはなく、みなさん上品に聞いていました。

マグナム小林は2回ほど東京の寄席で見ました。東京では拍手はあるものの本人も無愛想ということあり、そんなに受けていない印象でしたが、繁盛亭ではみんな大拍手+大笑い。本人はニコリともしないもののまんざらではなさそうで、大阪の方が
合っているように思いました。

コミカルで面白かったのが桂七福さんのちりとてちんでした。所作も滑稽で、それでいてやりすぎではないし、登場人物それぞれの人柄が伝わってきました。

枝?さんは、どことなく柳家喜多八さんに似た感じで、怖いが実は抜けている医者の雰囲気が伝わってきてよかったです。

中入り後は、東京の寄席では賑やかな人が出ることが多いのに「講談」はどうか? 
と思ったのですが、いつのまにか引き込まれました(本当は講談は苦手です)。

仁嬌さんの政談物は・・・いわゆる「えげつない笑い」でついていけませんでした。

あやめさんは素敵なお姉様でした(私より上)。女性が加齢とともに困る話をおもしろおかしく話すというものでしたが、いくつかの話題は男性である自分にも心当たりがあり、引き込まれました。会場の女性は大爆笑でした。

ちょっと読みにくいレポートになってしまいましたが、次回、大阪へ行く機会があったら、また是非行きたいと思いました。

コメント

あいあいさん

2013年08月18日 22:00

無料の休憩所があるのは助かりますね。
鈴本なんて日陰もなくて、本当に辛いですもんね。

まったくわからない上方の雰囲気が伝わってきました。
浅草より上品みたいですね(^-^;

楽しめたようで何よりでした。