深夜近くに、お邪魔をさせて戴きます。
初投稿です、皆さんよろしくお願いします。
私は、その記憶も無い様な幼い頃に、生きるか死ぬかの様な大病を患い、生死の境を彷徨った事があると両親によく言われていました。
それの影響か、それともそれ以前からもうすでに在ったのか、とにかく幼い頃から霊症が生半可では無かったのを覚えています。
今で言う、霊が見えるとか、金縛りとかの生易しいものなどではなく、私の寝ている部屋だけ次元の狭間にでも落ち込んだようになるのです、それも毎日。
何故そうなったのかは、後々でも敢えて調べる気も無かったので判りませんが。
之がこの世
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