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よくあるご質問

「俳句のいろは」この指とまれ!その4

すみれ俳句会の皆様 お久しぶりです。

俳句にはいろいろの決まりがあり難しいと考えられていますが 幾つかの基本を頭に入れて
置かれたらそう難しいことでは有りません。

今回は平凡な日常にも発見が有る・・・これを頭に入れて頂きたいと思います。

お彼岸が近づくと必ず咲き出す彼岸花沢山詠まれております。



1 紅の笑みを残して曼珠沙華      咲子

2 ひとつだけ丈の揃はぬ曼珠沙華   みねこ

3 かんざしを土に突き刺し曼珠沙華  みねこ

4 咲群れて家族のごとき彼岸花    mikko

5 曼珠沙華雨に睫毛を濡らしをり   mikkoの(先生)

6)水子塚までの火の帯曼珠沙華    秋琴 (俳誌やまびこの同人)


1)紅の笑み・・・・紅い彼岸花が笑って咲いている〜〜〜こんな感じ

2)ひとつだけ・・・・一本だけ丈が揃わない・・長いのか 短いのか 一寸した発見ですね。

3)かんざしを・・・・かんざしを土に刺したような・・・かんざしのように見えた 発見ですね

4)咲群れて・・・・固まって咲き家族のようである・・・これもはっけんですね

5)曼珠沙華・・・雨の中の曼珠沙華 睫毛が濡れているよう・・・・発見です。

6)水子塚・・・火の帯・・・素晴らしい発見ですね

mikkoの小さな句会の投句です。
彼岸花は曼珠沙華ともいいますが他にもたくさんの呼び名があります。
死人花、幽霊花、捨子花など不吉な名があるがけっして不快な花ではない と歳時記に

しばらくぶりの この指とまれ!!でした。
俳句は見たままでも報告になってはならない 少しの発見が有ればそれは俳句だと思います。
季節の変わり目は沢山の発見が有ります。
今朝は久しぶりの雨・・・雨戸をあけると秋雨の匂いがしました 小さな発見でした。

句会まで日にちが有ります
ここで練習をしましょう・・・沢山の投句をお願いします。

コメント

風の盆さん

2013年10月06日 10:33

mikkoさん
お早うございます。
切れ字についてご回答頂きまして有難うございます。
切れ字「や」一つを取っても、その微妙な味わいやバランスが変わるのですね。
俳句の奥の深さや難しさを実感致しました。
お忙しい中、具体的な御指導を頂きまして有難うございました。

mikkoさん

2013年10月05日 20:09

風の盆さん  こんばんは!

切れ字についてのご質問ですが・・・俳句のいろはその3  で取り上げましたので お読み頂けましたら と思います。

使い方を間違えると文が途切れますので意味も変わってしまいます。 
良い例と悪い例を挙げてみます。

>秋晴れや同窓会のはがき来る・・・(や)取り合わせの句は大きくイメージを離す

>虫の音や競ふがごとく雨の後・・・(や)の使い方が間違えると句がばらばら・・・
<虫の音の競ふがごとく雨の後・・・句意の違いがお分かりですか?ここは(の)で繋げる

他の切れについては作句のつど考えてみましょう

風の盆さん

2013年10月04日 19:50

mikkoさん
「椀に盛る」を具体的に指導して頂き良く解りました。有難うございます。
俳句の言葉は選択することで全く違った意味合いとかイメージが変わるものなのですね。
俳句の奥深さが良く解りました。

質問ですが、「や」「けり」「たり」「かな」「ぞ」などで、上五、中七、下五で余り使わない方が良い文字がありましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。

mikkoさん

2013年10月04日 07:13

風の盆さん  熱心に投句して頂きありがとうございます。

>椀に盛る栗の実あふる朝ごはん

<子の椀に栗の実あふる朝ごはん


椀に盛る・・・省略

御飯は椀に盛るものなので・・・あえて椀に盛ると云わないでも・・・と云うことですね
パズルのように上五 を変えたり 下五をはずしたり いろいろに試してみるのが良いですね。

風の盆さん

2013年10月03日 20:05

mikkoさん

早速の添削を戴きまして有難うございます。

ほくほく・・・の作品を褒めて頂き恐縮です。

はい、句会を目指して精進します。有難うございます。

椀に盛る・・・もっと言葉を増やし、推敲する習慣を身に着けたいと思います。

有難うございました。

mikkoさん

2013年10月03日 19:54

風の盆さん   こんばんは!

> ほくほくと炊き上がりたる栗御飯

こちらを頂きます おいしいと云わなくても美味しそうです。

5 7 5のリズム良くすんなり理解できます。  句会に出したいですね
今度は句会用に仕舞っておいて下さい

椀に盛る・・・は省略できますね  内容は理解できますが もう少しですね

風の盆さん

2013年10月03日 19:34

mikkoさん
いつもお世話になっております。有難うございます。
アンさんの解説の中で、美味しいと云わずに伝わる言い方や、
口に出して何度でも読んでみる(千頭舌転)など大変勉強になりました。
有難うございます。

ほくほくと炊き上がりたる栗御飯

椀に盛る栗の実あふる朝ごはん

美味しい、の別の表現って難しいですね。
御審査の程、お願い致します。

mikkoさん

2013年10月03日 19:08

アンさん
もどかしいことですが・・・俳句では きれい かわいい おいしい うつくしい などを言わない
でそれらを 言い表すのが俳句です

そう言うと難しいですね mikkoも手探りで長年過ごしてきました。 
はっきりと基本を考えて作句始めたのはこの頃です。  ある人に出会ってからですね。

>悪意は無いが 知らずして人の作品に似てしまっていないか 気になることがある

>それは有るかも知れません 新聞や俳誌 句集など多くのものを読み 記憶力の良い人
  ほどそんなことがあるかも知れません  それは悪気が無いので気にすることは無いでしょう

アンさん

2013年10月03日 18:04

mikkoさん

美味しいを云わず伝わる言い方
これが今の私にとって何題です
素直なものでついつい言ってしまう
そうじゃないか?発想が乏しいだけですね

俳句を始め
言いたいことが言えない
言葉が見つからない
これが、とてもモドカシイです

それから、悪意はないのですが
知らずして人の作品に似てしまっていないか
気になるところがあります

mikkoさん

2013年10月03日 12:35

アンさん
がんばりましたね どちらも言いたいことが良く伝わります

下5の名詞で止める事  句に落ち着きが有り良いと云われています(名詞止め)  
形の上では良いですね

曼珠沙華もそろそろ褪せて来ましたね・・・よく分かります


>美味しさや手を掛けてこそ栗ごはん

<手間掛けて甘き匂ひの栗ごはん

<炊き上がり甘き匂ひの栗御飯

<嫁が炊く栗多すぎし栗御飯   川瀬向子 (ホトトギス季寄せ)


いくつか詠んでみましょう 良い感じのも生まれますよ! 
口に出して何度でも読んでみる(千頭舌転)と云います

美味しいと云わずに伝わる言い方を考えましょう
他の方のご意見も聞かせて下さい

アンさん

2013年10月03日 07:54

曼珠沙華雨に睫毛を濡らしをり mikkoさんの先生の句
なんと可愛らしいのでしょう

*色あせてなほ畦照らす曼珠沙華

*美味しさや手を掛けてこそ栗ご飯

二つ作ってみました
どうぞ、よろしくお願いいたします

紙風船さん

2013年10月02日 21:21

mikkoさん
そうなんです 自分でも 生活が単調になって物事を見る視野が狭くなっていると感じていました
それは 皆さんの句を拝見して感じていました
同じ彼岸花でもこう言う表現の仕方 表し方 があるんだと大変勉強させて頂きました

俳句は感性の世界ですね
初心者の私に言うにはまだ早いかもしれませんが おくが深い世界です
朝露は秋の季語
使い方の状況によっては許される
ひらがなは旧仮名使いがいいなど
知らない事ばかりです

本当に有難うございました

mikkoさん

2013年10月02日 20:40

心の旅人さん
栗拾いの俳句 どれも楽しそうですね
栗はとても読みやすい題材だと思います。 栗拾いの他に お店に並んだ栗などいろいろ詠んでみたら良いと思います。

>みぎひだり歩み静かに拾う栗

>栗拾いお山の大将我先に

>朝露に長くつ履いて栗探す


仮名遣いですが出来れば旧仮名遣いで書きます。 普段使うことの無いものですが・・・

栗拾い・・・(栗拾ひ)
拾う栗・・・(拾ふ栗)

朝露・・・秋の季語ですが 栗と季重になりますがこの場合許されるでしょう

他の方のご意見も聞いてみましょう

紙風船さん

2013年10月02日 18:27

こんばんは
コンバイン ですが 私が思ったのは コンバインも それを 動かすのは 農家の おじさんです

おじさんの優しさを感じました

でも 感覚的に 普通はそういう捉え方をしないというのが分かりました
有難うございました

mikkoさん

2013年10月02日 15:28

心の旅人さん
今朝気が付きましたが・・・ コンバインは機械なので優しくと云う表現は違うかな〜〜と
静かに止まる・・・ですといかがですか? おかしいと思ったなら何回か口ずさむと良いです

>コンバイン優しく止まる曼珠沙華

<コンバイン静かに止まる曼珠沙華

紙風船さん

2013年10月02日 08:34

昨日は いろいろ参考になりました

本当に なるほど と思います

今日は 栗を読んでみました

10月の投句では有りませんので 時間の有る時ご指導をお願いします

 みぎひだり 歩み静かに 拾う栗

 栗拾い お山の大将 我先に

 朝露に 長くつ履いて 栗探す

です

風の盆さん

2013年10月01日 20:26

mikko先生
早速のご指導、添削有難うございます。

いえ、まだ歳時記は持っていません。
はい、俳句には季語が大切なのですね。
早速、歳時記を買って勉強したいと思います。

二作目は及第点を頂けるのですか?
☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪
有難うございます。

花嫁さんは愛媛県の親戚の娘さんです。
去年の結婚式を思い出して作りました。

mikkoさん

2013年10月01日 20:10

風の盆さん  こんばんは!
早速 投句を有難う御座います。

俳句といえども初めから上手く詠めなくても・・・基本を覚えて頂けば難しくは有りません。
誰でも感動を伝えることは出来ます。

風の盆さんは俳句歳時記をお持ちですか?  歳時記は季語の全てが載っています。
俳句は季語が命なのです。  季語を活かして短い文を纏めるのですね。

>畦道に汗の轍と彼岸花
<農道に二本の轍彼岸花
彼岸花は秋の季語・・・汗は夏の季語  別々の季語を一緒に使うのはタブーです


>空の青花嫁送る曼珠沙華
このままで素敵です。 花嫁さんは娘さんですか?

風の盆さん

2013年10月01日 20:09

心の旅人さん

今晩は。
俳句の奥の深さで五里霧中の所を恐る恐る手探りで
よちよち歩いている感じです。^^;
はい、お互いに頑張りましょう。\(^▽^)/

紙風船さん

2013年10月01日 19:52

早速有難うございます
さすがです
やはりこうして見ていただくと目が点 的なところがあります
他の方も色々指導して頂けたら嬉しいですー

風の盆さん
なんか初心者同士 通じるものがありますね
お互い頑張りましょう