このイベントは終了しました
コミュニティ | 初心者同士の美術鑑賞で癒される会 |
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主催者 | カイノスケ |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 美術館の鑑賞料金(1500+1500) |
参加人数 | 2名 |
募集人数 | 4名 受付終了 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | コミュ会員で管理人グループの承認を得た方が参加できます。 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都台東区上野公園 7-20・他国立科学博物館・上野の森美術館 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
今回は、国立科学博物館の「ワイン展」と上野の森美術館の「シカゴウェストンコレクション 肉筆浮世絵」をセットにした鑑賞です。 先ず、国立科学博物館の「ワイン展」の概要は次の通りです。 本展では、世界のワインづくりの歴史、ブドウ栽培からワイン醸造までの工程の紹介、ワイン創世記の古い時代の酒器、アンフォラや壺、甕といった容器、アートとのつながり等々、ワインに関するさまざまな展示が行なわれます。 一方の上野の森美術館の「シカゴウェストンコレクション 肉筆浮世絵」の概要は次の通りです。 シカゴの日本美術収集家ロジャー・ウェストン氏所蔵の肉筆浮世絵は、個人コレクションとしては世界有数の規模と質を誇っています。本展では、その千点以上のコレクションの中から厳選された約130点の作品をご紹介します。勝川春章、喜多川歌麿、歌川豊国、葛飾北斎、河鍋暁斎など50人を超える絵師たちによる多彩な作品を通して、江戸初期から明治にいたるまでの肉筆浮世絵の流れを知ることができる、またとない機会です。 (共に両美術館の展覧会資料より抜粋) 〇概略予定: 10:00 国立科学博物館の入り口前に集合 ・管理人が当日の服装を事前に連絡致します ☆ワイン展のチケットがもう1枚ありますので、ご 希望の方には無料で差し上げます。 10:10〜11:45 国立科学博物館で「ワイン展」を鑑賞 ・途中休憩しながら、注目内容等の情報を共有 ・鑑賞後はミュージアムショップで再度合流 12:00〜13:00 東京文化会館の「フォレスティーユ」で ランチ ・ランチは1300〜1600円です。 ・鑑賞後の感想、今後の美術展の鑑賞希望等の懇談13:15〜15:00 上野の森美術館の「シカゴウェストン コレクション 肉筆浮世絵」を鑑賞 ・途中休憩しながら、注目内容等の情報を共有 ・鑑賞後はミュージアムショップで再度合流 〇鑑賞料: 国立科学博物館 ¥1,500 上野の森美術館 ¥1,500 〇どちらか一方のみの鑑賞に参加されても結構です。 その場合は事前に必ず合流できる時刻の連絡、緊急時 の連絡ができる様にご配慮お願い致します。 ☆参加者が2〜3名の場合で、かつ午後の鑑賞のみの場 合は、参加メンバーで集合時間の調整を図りたいと思 います。 〇上記費用には鑑賞料のみで、交通費、及びランチ代 金、カフェ代金は含まれていません。 <ご参考> 国立科学博物館 http://wine-exhibition.com/index.html 上野の森美術館 http://weston.exhn.jp/index.html レストラン「フォレスティーユ」 http://www.t-bunka.jp/shop/shop_list.html |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
お疲れ様でした。
ワイン展では、歴史などや容器、順を追ってワインを作るまでの流れでわかりやすいと思いました。試飲が出来れば更に良かったですね。
肉筆浮世絵展は本当に良かったです。肉筆は版画とは違いますね。どれもこれも素晴らしくて混雑していなければもっとじっくり観たいと思いました。それは図録でカバーします。おまけに半券で100円で入場した浮世絵版画展も中々でした。
てるさん
本日は2ヶ所での鑑賞イベント、お疲れ様でした。
ワイン展では意外な生産地や、ブドウに付いた水滴が実は悪影響の基だったり、カベルネの粒の大きさ等、勉強になりました。
肉筆浮世絵展の方は、どの作品が一番の美人かを選ぶつもりで観ていました。
そして、西洋美術館ではクリムトの絵で隠れた絵の部分を店の方にお聞きして、思わぬ収穫となりましたね(笑)。
てるさん
こんにちは。
来年のイベント参加申請一番乗りの特典ですから、当然ながらワイン展のチケットもお譲りします。いつも、イベント参加、ありがとうございます。
ワイン展のチケットがありましたら、譲っていただけますか?
譲っていただけたら(ずうずうしいですが・・・)両方ともの参加したいと思います。
宜しくお願いします。