ブルース・カンさん
■内容の満足度
■会場の雰囲気、交通の便の良さ
■主催者への要望
■その他・上記以外の項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
昨日の座談会のテーマは「記憶力」でした。
最初に座長から3項目のついて 設問は23ありました。
認知症にかかりそうかどうか判断するための質問にたいして
自分でイエス、ノウーを決めればいい問題でした。
23題のうち1つダメでしたが、今日現在は認知症にはなっていませんでしたが、いつなるのか誰にもわかりませんが、
予防することはできると思います。
早期発見早期対策が大切なことと思いました。
記憶力については、たぶん警察学校ではわれわれ民間人と違った訓練をするのでしょうね。
たとえば 車のナンバーを記憶するときに一つ一つ数字を
暗記するのではなく、カメラのファインダーをのぞいてシャッターをおした映像を記憶するのでしょうね。
こような教育を受けた人、受けなった人との認知症の発生率はどうなのかな?
座長からいただいた資料に沿って説明を受けましたが、
アメリカの大学では記憶についてかいなり研究が進んでいることがわかりました。
たとえば記憶の書き換え 「嫌いな出来事の記憶」を「楽しい出来事の記憶」に光をつかってマウス実験に成功したと。
未来の記憶力アップ とか 人間の記憶の移植とか
脳インプラント、人口眼球、
またロシアでは人間の脳ロボットの移植する研究10年以内には完成すらしい。まるで 小説、映画の世界が現実になってきます。
アメリカ、ロシアの軍事関係ではもつといろんなことが
確実に実現されているのでしょうね。
お忙しい座長がいろんな資料やまた勉強されておられるのをみて私もいろんな本を読み勉強しようとおもいました。
記憶力について私自身も少し深く勉強しようと今回の
座談会で私の脳細胞に微弱電流が流れてきました。
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