趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

2月座談会ご報告

今月テーマは「習慣」
お話の中で強調したかったのは「自分を見つける習慣をつける。それを強化する習慣」です。2時間のお話をしました。
原稿サンプルを公開します。 次回座談会は3月18日(金)夜7時〜です
2016年2月座談会
テーマ「習慣」
「習慣」について
Wikipediaで「習慣」をみるとこんなことが書かれています。
日常的に繰り返される行いのこと。その人の習慣は精神的・心理的傾向を含むため「習慣は第二の天性」とも言われる。一般的に、成人後、年齢を重ねるほど習慣で行動する傾向が強くなり、その矯正は難しい。ロバウトマウラーによれば小さな控えめな一歩を継続することで習慣を変えたり、新しい習慣を身につけることが可能だと言う。
⚪繰り返される行い
脳の中では単調な動作がリズム感を持って繰り返されるとき「エンドルフィン」というホルモンが分泌されることが実験でわかっています。編み物や手芸といった反復作業が楽しくなっていくのはそんな理由があります。
私の経験では、同じ作業の繰り返しは精神を強くすると感じています。実感として、強いストレスを受けたときですが、繰り返しの単純な作業をしているときはこれがやわらぎました。また人生で「迷う」ことはしばしばあります。そんなときも繰り返しの単純作業は心を鎮めて冷静な答えを導き出します。イメージとして繰り返し作業にはどこかに「気持ちの安定」という要素があるように思います。
繰り返しの作業って例えばどんなことでしょうか、有名人で例をあげてみましょう。
イチローの場合 
・毎朝カレーを食べる
・スタジアムに踏み入れる足を決めている
・毎日同じメニューに取り組む
オバマ大統領の場合
・スーツはグレーか青の2色
では私たちの普通の日常で行われる繰り返し作業はどんなことがあるでしょうか。
・朝起きたら顔を洗う
・歯を磨く
・風呂に入る
・部屋の掃除 など
「有能な人ほど生活にメリハリがあり、日々充実してすごしている」ジョセフマーフィーの言葉です。
私たちがこの普通に行っている、顔を洗ったり歯を磨いたり風呂に入ったりの作業を違う時間に行ったりやめてしまったりしたらどうでしょうか。
例えば朝寝坊をして顔を洗えなかった、そんな日は1日全てがなんだか冴えない感じがします。この何気に行っている作業、実は私たちが充実した日々を送るためにとても重要であることがわかります。
ところで、私には人とは違った習慣がありますがこれについてお話します。
それは二胡の練習のお話です。
⚪さりーの習慣
私は二胡を演奏していますが、この楽器は弦が2本しかありません。シンプルなので誰でも簡単に曲を弾けるようにはなります。でも美しい音色を奏でようと思うとそれは一大事、そう簡単にはいきません。
どういうわけかまだ二胡の楽器を弾いたこともないときから「自分はできる。自分だったらこの音が出せる」という確信がありました。全くなんの根拠もありません。
まるで飛行機のない頃に「私は空が飛べる」と言っているのと同じレベルです。
「空を飛ぶ」と言いますとライト兄弟を思い出します。彼らも最初から「私は飛べる」って思っていたに違いありません。中には風船おじさんみたいな人もありますがでも生きていてその思いを持ち続ける限りそれに近づいていくと思います。
横道に逸れましたが、本題の練習のお話に戻ります。
「自分だったらできる」と思ったときから私の心の中に”二胡”という楽器の存在が発生しました。とりわけ意識していたわけではなく無意識の中だったと思います。
多分何年か経ったある朝、目が覚めると「二胡をやろう」と思いつきました。多分その日に二胡を注文していたと思います。なんの前触れもきっかけも思い当たりません。それは突然でした。
私はある日突然「二胡」を手に入れました。でも”どうやって弾くの?”
さて、ここからの道のりがミステリーです。

コメント

コメントはありません。