キリスト教の宗教画に「普通に」UFOが描かれている点に関して

私は絵画に詳しく無いのですが、私の記憶が正しければ、キリスト教の宗教画に
思いっきり「普通に」UFOが描かれているのを見た事があるのですが、
これは私の見間違いでしょうか?

それとも、後世の画家が「洒落」で書き足したような類なのでしょうか?

キリスト教の神=宇宙人説を信じている私としては「ほら、世界大戦中に飛行士が最初にUFOを
目撃した、何て言ってるけど、それより数百年前からUFOは目撃されていたんじゃないか!」と、
言いたい思いなのですが、如何でしょうか?