昆虫学者が発見した反重力の衝撃

超不都合な科学的真実」・・・ジャーナリスト・翻訳家・サイエンスライターとして活躍する著者「ケイ・ミズモリ」が、10年以上に及ぶアメリカ滞在中、徹底的な取材活動を経て、「不都合な科学的大発見の数々」が、まさに「不都合な真実」として政財界によって握り潰されてきた事実を発見し、厳選した実例でその詳細を暴露した衝撃作です。
★この本のP250の「昆虫学者が発見した反重力の衝撃」の章より

グレベニコフ教授は、1988年にある昆虫のチキン質殻には反重力効果があることを発見したことをきっかけに、反重力の作用する重力場に存在する物体が見えなくなったり、、歪んだで見えた