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よくあるご質問

▶クジラ肉調達命書状の官兵衛キリシタン印

軍師・官兵衛のもう一つの顔。ドン・シメオンという洗礼名を持つ、キリスト教徒としての顔についてご報告。

画像は、黒田官兵衛如水公のJosui Simeonとの印影のキリシタンローマ字印入り書状(福岡市博物館所蔵)です。家臣に鯨肉の調達を命じる内容になっています。

官兵衛は、慶長九年三月(1604)、59歳で京都伏見の藩邸で息を引きとりますが、遺言により遺体は福岡へと移送され、壮麗なキリスト教理に則った葬儀が市中を巡っておこなわれます。

官兵衛の葬儀は津中の庶民に深い感銘を与え、多くの人々が、キリスト教へ入信するきっかけになったと言います。

初代福岡藩主となった官兵衛の長子・長政もダミアンの洗礼名を持つていましたが、官兵衛の葬儀を契機に、多くの家臣のキリスト教への入信を許しています。

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