英語でしりとり遊び

英語でしりとり遊び

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語学・国際交流・社会貢献

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◆ 英語を学ぶ人に少しでも英語を楽しんで、英語力を身につけてほしいという思いを込めて、このコミを作りました。

※ 英会話にしろ、英語を読むにしろ、結局のところは単語力次第ということだと思いますので、語彙増進の工夫から 英単語を使ったしりとり言葉遊びで楽しみましょう、というわけです。
 英語で遊んでいると知らず知らずのうちに、英語力が身についてくるでしょう。

 使用する英単語は基本的に noun(名詞) verb(動詞) adjective(形容詞)を使用するのが原則です。

★ 固有名詞は原則として一応除外しますが、しりとりからちょっと離れた趣向で、固有名詞を使用することもあります。

* さらに趣向を発展させて、例えばデパートで売っているものとか、家にあるものを挙げてくださいというようなトピも立ててみたいと思っています。

☆ 面白いアイデァを思いつかれたら、どしどしご提案ください。
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【English-Trivia-Land】
※ 英語の早口言葉にはどんなものがある?。
 日本の「生麦生米生タマゴ」のような早口言葉は英語圏にもあって、tongue twister とか jawbreaker と呼ばれている。
 tongue twister は「舌をねじるもの」、jawbreaker は、「アゴをはずしてしまうもの」という意味をもつユーモラスな言葉。

 英語圏の人々は、早口言葉を、アナウンサーなどの発声練習や、しゃっくり止めるおまじないに使ったりしているがわれわれ日本人にとっては、口の筋肉を英語向きに訓練することができて、英語の発音の練習になる。

 まずは、わりあい簡単なところから。
「Piter Piper picked a peck of pickled peppers.」
(ピーター・パイパーが、酢漬けにされたトウガラシをたくさん取った)
「A bigblack beetle a big black bear」
(大きな黒い昆虫が大きな黒いクマにかみついた)
 また、上下の歯の間に舌を挟む「th」の発音の練習になるものもある。「Ted threw Fred three free throws」(テッドがフレッドにフリー・スローを3回投げた)

 次は、日本人が苦手とするI と r の発音を区別する練習になる早口言葉。
「?Hello, Harry Healy!?hollered Holly Hartley 」
(?ハロー、ハリー・ヒーリー!?とホリー・ハートリーが叫んだ)
 もうひとつ、日本人に区別しにくいのが、shi と si 。日本語の「シ」は、この2つの音のちょうど中間だが、英語では、この2つははっきり区別される。shi は、「静かに」という意味で「シーッ!」というときの「シ」で、si は、「シ」というより「スィ」の音に近い発音。
 「Six swiss ships swiftly shift」(6隻のスイスの船がすばやく移動する)
 「She sells seashells on the seashore」(彼女は海辺で貝殻を売る)
 前者は比較的やさしいが、後者は、英語の早口言葉のなかでもとくに難しいといわれているものだ。

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