今週の為替及び株式市場の反応は、ウクライナ情勢でロシアの戦略勝・現状維持を認識した理解できる。
財政力の弱いロシアより、EU及びIMFによる巨額金融支援に秩序があるからだ。
従って、当面の円安基調も明確であり、株価は需給次第だろう。
*危機時のドル買い
*EUの巨額支援でユーロ買い
*日銀の保有資産が異例の速度で拡大し続けており、円建て過剰流動性が止まらない
さて、 昨年のNISAの期待は、2016年まで「自民党の黄金の3年」にあった
そして、多少のリスクを取る株式投資をしている。
今のところ、それが裏目となり損失を抱えているだろう。
私も、
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