日経平均先物、1万8070円まで上昇

日経平均先物、夜間取引で一段高 1万8070円まで上昇、円121円台に下落している。

日本時間5日夜の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月物が一段高では、清算値を130円上回る1万8070円まで上昇。

11月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが前月から32万1000人増と市場予想(同23万人増)を大きく上回った事が材料。


*12月9日、チャート的に手仕舞いのサイン

12月05日、 33円高の6日続伸17920円
売買代金2兆3027億円
基準線17587円、転換線16737円

*NY市場、上海、東京も相当な過熱感

11月9日、約7