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よくあるご質問

重大交通事故の追跡!!!

先日の京都の「暴走事故」を追跡した記事が漸くでました。

2700文字数を越す長文なので、コメントを2つに分割しますが、先ずご一読願います。

<<<「Z」が飛び、小学生は倒れた…
         >>>京都暴走少年の“ドリフト走行の日常”

<< キュルキュルキュル…。派手なエンジン音とともに乾いたスリップ音が響き渡った。9月24日朝、京都府八幡市の府道で、歩道を歩いていた小学生の列に同市内の少年(18)運転の乗用車が突っ込み、5人が重軽傷を負った。昨年免許を取ったばかりの少年に親が買い与えたという日産のスポーツカー「フェアレディZ」は、歩道の縁石に乗り上げて約7メートル先まで飛び、民家の倉庫に突っ込んで無残な姿をさらした。「祇園」「亀岡」、なぜ暴走事故は繰り返されるのか。それもまた京都で…。重傷を負った6歳の少年は、今も意識を完全には取り戻していない。
一報は少年本人から
 「事故を起こしました。子供がけがをしています。救急車は僕が呼びます。あっ、警察官が来ました」
 9月24日午前7時55分、事故を起こした少年からの110番が一報だった。
 警察官がすぐに駆けつけたのは、現場の約200メートル先で速度違反の取り締まりを行っていて、衝突の衝撃音を直接聞いたからだ。
 京都府警は、その場で少年を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕。少年は「アクセルを踏みすぎた」と供述した。
 車は、T字路を左折して府道に入ろうとした際、急加速してスリップした可能性が高い。後輪駆動(FR)で、出力の高いエンジンを積んだスポーツカーを少年が乗りこなせず、アクセルを踏み込みすぎたことが事故の引き金になったとみられる。
 車は、府道北側のガードレールにいったん接触した後、センターラインを越え、府道南側の歩道を集団登校していた小学生13人の列に襲いかかった。
浮き上がる車
 「『キュルキュル』というすごい音がして、車が柵にぶつかり、浮き上がって飛び込んできた」列の後部にいて事故を目の当たりにした小学4年の男児(10)はそう証言する。歩道の縁石や柵に衝突した車は、その弾みで1メートル近く浮き上がって歩道を飛び越え、道路沿いの畑や民家に突っ込んだ。
 事故直後、現場に駆けつけた近くの主婦(41)は「男の子が血を流して倒れていて、他の子供たちは呆然とした表情だった」と振り返る。
 付近には、子供たちの泣き声が響き渡り、大破し民家の倉庫に突っ込んだ車の無残な姿が、事故の大きさを物語っていた。車のタイヤは、衝突後もしばらく空回りしていたという。
 大破した車のダッシュボードには「日産300 ま Z−33」と書かれたナンバープレートのレプリカが、誇らしげに飾られていた。
 この暴走により児童5人が重軽傷を負った。4人は、飛んできたものに当たったり、逃げる際に転倒したことによる軽傷だったが、重傷の男児は、車が頭の上を通過した際に、車の底と接触したとみられている。歩道の縁石や柵がなければ、被害はさらに拡大していた可能性が高かった。

(続く)

コメント

まことさん

2013年10月06日 09:21

自転車や原付の感覚で乗って事故するとこうなる典型ですね。
原付までなら車重も軽いので、自損事故の巻き添えでも重大事故になりません。
しかし、1トンを超える車だとこうはいきません。
オートバイがこの中間で、スピードと車重の怖さを教えてくれます、ジャストサイズで。
ジャストサイズの意味は、若い頃の事故で重大事故にしないという意味です。
オートバイは転ぶので事故は必ずします。
しかし、よほどのことが無い限り、歩行者が巻き添えにはならず自身が大怪我をするだけで済みます。

何度か転んで怪我をして高価なオートバイも壊して修理に金がかかると、市街地で馬鹿なことはしなくなります。
イワユル学習です。

しかし、最近は自転車や原付からいきなり車に乗ってしまうので、学習できんのですね。 オートバイは転んで危ないからと言って取り上げると、車で事故をしたときに酷いものになります。

私は16になったら自動二輪に乗せ、スピードと車重の怖さを学習させるべきだと思います。 当然、その学習で運悪く死んでしまう子もいますが、大半の子は理解するので、その子の命も必要経費です。

オートバイの加速感を知ってしまうと、車なんぞで速く走ろうなんて思いませんから。

hideziiさん

2013年10月06日 07:55

(続き)

京都では、昨年4月、祇園や亀岡市で、悲惨な暴走事故が相次いだ。
 八幡市の事故現場近くに住む無職、水嶋一晴さん(67)は、亀岡市での暴走事故を受け、八幡市に安全対策を求める手紙を送っていた。
 「毎朝たくさんの子供が通るのに、前にも事故があって危ないと思っていた。しっかりとしたガードレールを付けてほしいと要望していたのに…」と、ひしゃげた歩道柵を見つめた。
 亀岡市の暴走事故で、妹の松村幸姫(ゆきひ)さん=当時(26)=を亡くした兄の中江龍生(りゅうき)さん(29)は八幡市で暴走事故が起きた朝も、地元で、交通安全の啓発活動をしていた。繰り返される事故に「教訓が全く生かされていない。本当にショックだ」と悔しさをにじませた。
 府警は、八幡市で事故を起こした少年の暴走が、事故前にもたびたび目撃されていたことを受け、通学路などでスピードを出して走っている車や、違法な改造車などの情報提供を呼びかける窓口を設置した。寄せられた情報をもとにドライバーを特定し、摘発や指導を強化する方針だ。

父は少年に何度も注意「運転未熟」

“若葉マーク”はや事故2度…

 小学校時代からの友人の男性によると、車はマニュアルのスポーツカーで、内装や外装にもこだわるなど大切にしている様子だった。少年が友達に自慢していたのを、男性はよく覚えている。
 府警によると、昨年11月に自動車運転免許を取得したばかり。24日夜、報道陣の取材に応じた父親(49)によると、車は少年が120万〜130万円で購入した。ただ、すでに2回小さな事故を起こしており、「運転が未熟というのは確かにあった。日頃から気を付けるように何度も言っていたのに、本当に申し訳ない」と悔やんだ。>>


と言う追跡記事だ。

この記事の中で、<警察官がすぐに駆けつけたのは、現場の約200メートル先で速度違反の取り締まりを行っていて、・・>の記述がある。

この事故の起因は、ここにあると自分は考えるのです。

このバカものは、この取り締まりを知っていて、取締りを避けるためにわざわざわき道に逃げながら「スピードを出すことだけをしようとしての事故」だったと、自分は思料するのだ。

「速度取締り」、それも朝の通勤・通学時間に行うなら、このように「わき道に避けられない設定で警察官やパトカーの配置をするべき」と考えるのです。

いずれにしても、こんな車を買い与えた親の責任も大きい。

せめて、「被害金額無制限の任意保険の契約している」ことを願うだけです。

hideziiさん

2013年10月06日 07:53

(続き)

事故前にも暴走たびたび
 事故が起きた日の夜、少年の両親が報道陣の取材に応じた。両親などによると、少年は高校を中退後、1〜2年前から派遣社員として、久御山(くみやま)町の運送会社で働いており、この日も出勤途中だった。
 免許は昨年の10月に取得したばかりで、取得とほぼ同時に、親が120万〜130万円で車を買い与えていた。車の名義人になっていた父親は「身の丈にあったものにしろといったが、本人は車関係の仕事に就きたいという思いもあり、小さい頃からの夢だった車を購入した。あこがれがあったと思う」と話した。
 父親は「事故を起こさないよう免許を取るときしっかり注意した」とも話したが、少年がその注意をまともに受け取ったふしはない。
 少年を知る男性(20)は「よく家の前の道で、タイヤをキュルキュル鳴らしてドリフト走行をしていた。むちゃな運転をすると思っていた」と証言する。

またも京都で起きた車の暴走事故。小学生の列に突っ込んだ車は、子供たちの頭上を飛んだ。写真は、事故を起こしたフェアレディZの車内。運転していた少年は日頃からドリフト走行を繰り返していたという=9月24日午前、京都府八幡市
 車を買い与えられるや否や、自宅や事故現場付近では、スピードを出したり、後輪を滑らせる「ドリフト走行」をする少年の姿が、たびたび目撃されるようになった。
 現場近くの交差点で、小学生の登下校を見守っている「八幡市第五区子供見守り隊」代表の鈴木弘さん(66)も「昨秋から、追い越し禁止のところで追い越しをしたり、すごいスピードで走っているのを見た」と話す。近所の主婦(40)も「ほとんど毎日、ものすごいスピードでカーブを走っていた」と話すなど、その無謀な運転は近所でも有名だった。

事故前にも暴走たびたび
 事故が起きた日の夜、少年の両親が報道陣の取材に応じた。両親などによると、少年は高校を中退後、1〜2年前から派遣社員として、久御山(くみやま)町の運送会社で働いており、この日も出勤途中だった。
 免許は昨年の10月に取得したばかりで、取得とほぼ同時に、親が120万〜130万円で車を買い与えていた。車の名義人になっていた父親は「身の丈にあったものにしろといったが、本人は車関係の仕事に就きたいという思いもあり、小さい頃からの夢だった車を購入した。あこがれがあったと思う」と話した。
 父親は「事故を起こさないよう免許を取るときしっかり注意した」とも話したが、少年がその注意をまともに受け取ったふしはない。
 少年を知る男性(20)は「よく家の前の道で、タイヤをキュルキュル鳴らしてドリフト走行をしていた。むちゃな運転をすると思っていた」と証言する。

またも京都で起きた車の暴走事故。小学生の列に突っ込んだ車は、子供たちの頭上を飛んだ。写真は、事故を起こしたフェアレディZの車内。運転していた少年は日頃からドリフト走行を繰り返していたという=9月24日午前、京都府八幡市
 車を買い与えられるや否や、自宅や事故現場付近では、スピードを出したり、後輪を滑らせる「ドリフト走行」をする少年の姿が、たびたび目撃されるようになった。
 現場近くの交差点で、小学生の登下校を見守っている「八幡市第五区子供見守り隊」代表の鈴木弘さん(66)も「昨秋から、追い越し禁止のところで追い越しをしたり、すごいスピードで走っているのを見た」と話す。近所の主婦(40)も「ほとんど毎日、ものすごいスピードでカーブを走っていた」と話すなど、その無謀な運転は近所でも有名だった。
懸命のリハビリ
 事故で重傷を負った男児は、今も入院している。
 病院関係者によると、手足を動かすことはできるようになり、車いすでのリハビリも始めたものの、意識が完全に戻ったとはいえない状況だという。
 

(続く)