秋ですね。 昨夜は急に　啄木の短歌が読みたい気分になりました。 『一握の砂』の挿絵です。 わたしは　右の木が立ってる水墨画が気に入ってます。 画家は　横山虚明

これは、挿絵ではなくて、テキスタイルアートと言って、布に描いた柄です。 わたしの作品ではなく、著作権フリーのサイトから頂いてきました。 昨日は十五夜だったので、こういうデザインも、童話の挿絵には可愛いかなと思ったので紹介します。

梅雨に逆戻りしたような天気が続いていますね。今朝は、肌寒かったです。 最近は、腰痛のせいもあって、ハリ医者と自宅の往復ばかりです。鍼の帰りに、古本屋で、「少年少女世界文学全集」という懐かしい本を見つけました。 自分の気に入った挿絵が付いている本を３冊ほど買い...