レストランやKTV、PUB料金システム

台湾には最低消費と言う制度が有ります
例えば 量販KTVなどに行った時、、
時間料金は日本と同じですが その他に「最低消費」と言う料金が
発生します。

スナックやPUB等でもこのシステムを導入している店が多いです
日本式の「テーブルチャージ」とは違います

最低消費300元の店では 缶ビール3缶程度が無料となります
又飲んでも飲まなくてもこの料金は変わりません。

これは 字の通りこの金額は使って下さいと初めから料金の中に組み込まれて
いる料金です
中で飲食した時には この金額までは先払いしているので これを超えた
料金だけ支払えば良いと言うシステムで