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よくあるご質問

映画「永訣」の歌 終戦祈念の日に送る

今年も77回目の終戦の日がやってきました。

舟木一夫さんと大空眞弓さんの「永訣」わかれ

という映画ご存知でしょうか?私は随分昔に見た

ような気がします。舟木さんの海軍兵学校生徒の

制服が印象的でした。

映画のスト-リ-は

山口県萩市。萩中学ボート部の小野寺牧人は、開校以来の秀才として知られていた。父の宏一は女学校の教師、母の信子は自宅で生花を教えていた。牧人は、彼女たちの人気の的だったが、母の生徒の中に行友夕子を発見した時の驚きは忘れることが出来なかった。牧人が城跡を散策したある日、立入り禁止の断崖で泣いていた女性、それが夕子だった。夕子は青年士官のもとに嫁いだが、戦争が夫を奪い去り、僅か三ヵ月で未亡人になってしまった。牧人はそんな夕子に想いをよせ、彼女を不幸に落しいれた戦争を恨んだ。やがて、牧人は夕子の家の廻りをうろつき、顔を合わせる機会を狙った。夕子は牧人の一途な思慕を優しくたしなめた。だが、夕子は自分の心に、純真な牧人の愛が浸みこんでくるのを、消し去れなかった。太平洋戦争勃発の日が来た。牧人の父は転任し、萩に残る牧人は、夕子の妹弓子の口添えで、行友家に下宿した。牧人の前に海軍士官の戒能が現われたのは、それから間もなくのことだった。戒能は夕子の亡夫の後輩で、夕子をひそかに愛していた。牧人は男性的な戦闘機乗りの戒能から、戦争の意味について聞かされ感動した。やがて、二人は戦争の後に来る時代のために、お互いに苦しみ、耐え抜こうと励ましあった。牧人が、三高志望から海軍兵学校受験に踏み切ったのはそんな事情からだった。戒能と夕子は、牧人が海兵合格の日に仮祝会をあげた。牧人は二人の前途を祝したものの、淋しさを味わずにはおれなかった。江田島の猛訓練は牧人を逞しく成長させ、終戦の詔勅が下った。しかし、神風特攻隊に加わった戒能は南方に散り、萩に復員した牧人は、もはや母や自分を愛していた弓子と、再会することは出来なかった。荒廃した行友家を訪れた牧人は、夕子から、貴男がもう五年早く生まれていたらと愛の告白を受けた。夜が更けて、二人は結ばれた。その時、夕子は、弓子の代りよ、と言い残した。翌朝、夕子は城山で美しく死でいったのだった。

https://www.youtube.com/watch?v=bkVJfBT2wtY

コメント

保拝一刀さん

2022年08月18日 11:23

kaemonさん

そうなんですね。
戦死したはずの人が還ってきたら、妻が再婚していたという悲劇もありますね。
法律的には再婚が無効でも妻の心は戻らないかも。
生還を期待してずっと待つほうがロマンがありますが、現実派厳しいですね。

女性からの申し出を断ったのは、片思いばかりしていた私には勿体ないことですね。
ずっと想っていた女性は晩婚で、結婚後の姓が私と同じになったのはショックでした。
もっと積極的にアタックすればよかったですが、後の祭りです。
相手の親に反対されて結婚できなかったこともあり、なかなかうまくいきませんね。

今の自分を与えられた運命と思い、前向きに生きたいですね。

kaemonさん

2022年08月18日 03:16

保拝一刀さん、創作だと思います。しかし、私が聞いた近所の噂だと
兄の戦死公報を受け取った兄ヨメと弟が結婚したのち、終戦後兄
がひょっこり帰ってきたという悲劇的な話を耳にしました。

私は青春時代女性のほうからモ-ションをかけてきても自分に自信がなく
女性の申し出を受けられませんでした。今の連れ合いは見合いで結ばれ
ました。一度は熱烈な恋愛をしてみたかったなんて今、思います(^-^;

保拝一刀さん

2022年08月17日 22:26

舟木一夫といえば「絶唱」のイメージが強く、この映画は初めて知りましたが、実話を元にした映画でしょうか?
戦争で夫が戦死して、家を存続するために夫の兄弟と再婚させられたという話も多いですね。
いずれも戦争のために引き裂かれた哀しい話ですね。
私は寅さんの如く振られてばかりでした。