阪大博物館で乙女文楽の展覧会

このイベントは終了しました

阪大博物館で乙女文楽の展覧会
開催日時:

開催場所:大阪府豊中市侍兼山町1-20 地図を見る

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コミュニティ エンジョイ・着物👘 
主催者
カテゴリ 舞台・伝統芸能
タグ
  • 乙女文楽
  • 人形浄瑠璃
  • 阪大
料金
  • 2000円
料金用途 食事代
参加人数 3名
募集人数 4名 受付終了
最小催行人数 2名
対象
開催日時
開催場所 大阪府豊中市侍兼山町1-20 地図を見る
募集期間
イベント内容 乙女文楽とは昭和初期に大阪で誕生した一人遣いの人形浄瑠璃の総称です。当時流行した少女歌劇などを手本に人形遣いは主に十代の少女が担い、床の浄瑠璃は素人義太夫や女流義太夫によって担われたとされています。人形は三人遣いの文楽人形をもとにした大振りのものを一人で遣えるよう改造されてます。
https://www.museum.osaka-u.ac.jp/2021-09-30-15557/

イベントは
ひとみ座乙女文楽~実演と解説~ 13時30分から


大阪大学 総合学術博物館 無料
    11時 阪急宝塚線 石橋阪大前 東口
 「流れ鮨三代目おとわ」でお寿司を食べましょ。

イベントレポート

もっと見る

大阪で生まれた一人遣いに人形浄瑠璃です。
女性が一人で人形をど遣うかの解説もありました。
人形の顔、表情が何ともいえない素敵な顔でした。

乙女文楽の歴史初めて知りました。
神奈川県では乙女文楽開催されているので、機会があれば見に行きたいです。

お昼に「三代目おとわ特選にぎり」を食べました。
タコも生のお寿司で、どれも今まで食べた鮨ネタと違い
1320円安くて美味しかった。😋

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

博物館も、お寿司も楽しみです。