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 アン(ジー)

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勝間式汚部屋脱出プログラム

こんにちは、真琴です。 お片付けの本を紹介します。 これは勝間さんが実際に2週間で断捨離した体験とその効用を書いた本です。 今まで数々の断捨離本を読みましたが(読んで納得と実践に深くて長い溝が)これがいちばん心に刺さりました。はずは一番問題の服を減らしました。...

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はじめまして

読書が大好きです。 読んだ本の中で共感した言葉を 日記に載せています。 よろしくおねがいします。

未希

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京都 一乗寺

「恵文社」 先日、修学院離宮へ行く前に、立ち寄った本屋さん そこで、手にした本が 「のほほんと暮らす」と言うお題の本 一度は、行ってみたい本屋さんだった。 置いてある本も、普通の本屋とは、一味違う気がした。 だからか? この本を手にしたのかも?と……...

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井伏鱒二とマッカーサー

PHP研究所が2006年に発行した本に『日本を虐げる人々』というものがあり、三人の学者による鼎談である。 すなわち、渡部昇一(上智大学名誉教授)・松浦光修(皇學館大学教授)・八木秀次(麗澤大学教授)の各氏である。 この本の中に多くの方に知って頂きたい内容があったの...

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加藤一二三とマッカーサー(日本が戦争した本当の理由)その1

テレビで将棋の藤井聡太君を見ることがあります。 この藤井聡太という少年は14歳5か月で将棋界にデビューしました。 そのデビュー戦で対戦した相手が加藤一二三だったのです。 加藤一二三の方は現在81歳ですが、彼は14歳7か月で最年少棋士としてデビューし、「神武以来の神...

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加藤一二三とマッカーサー(日本が戦争した本当の理由)その2

(承前) 渡部昇一先生は、上智大学名誉教授で評論家でもありました。 多くの本を書かれていて、私が今書いていることも渡部先生の本を基にしています。 その本の中でも特に、「本当のことがわかる昭和史」(2015年 PHP研究所)という本の内容を引用して書いています。 ...

由紀

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坂木司著「ホテルジューシー」

私(柿生浩美)は夏休みのある日、情報誌を見ていて石垣島のプチホテルがバイトの募集をしているのを知り直ぐに応募して採用になった。 働き始めると直ぐに貴女は優秀だから、那覇のホテルの応援に行って欲しいと要請されて私は不承不承那覇に行くことに。 ホテルの名は「ホテル...

由紀

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八木沢 里志著 「森崎書店の日々」

さらっと読める、心が豊かになったような気持ちにしてくれる本でした。 ストーリーです 森崎書店は東京の神田神保町の片隅にある古書店です。  恋人に裏切られ、OLを辞めたヒロインの貴子が失意から立ち直っていくさまを描いたヒューマン物語です。  貴子は、叔父が神田...

もも

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おーい、モモ松

 実は、わたくし事なんですが、この度「おーい、モモ松」という本を風詠社から出版する運びとなりました。 ポルトガル時代のモモ松との思い出をこの趣味人の日記に書き連ねていたものをまとめたものです。もしよければ読んでみてください。

もも

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教えてください!

 コロナのためになかなか外出できず、さらにはGOTOキャンペーンがどうの、勝負の三週間だ、そして医療崩壊などなど毎日気が滅入ることばかりなおですが・・・・    おとなしく年末年始を過ごすために、手っ取り早いのが読書三昧が一番かと思い、みなさんからぜひともおススメ...

ルピスタ

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はじめまして~~。

この度 新しく参加させていただきました。 メンバーの皆様と どんな本のお話できるのかと とても楽しみです。  よろしくお願いします。。 <m(__)m>

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私の好きな作家

初めまして 私の好きな作家は 藤田宣永、宮本輝、内田康夫、三人の作品はほとんど読みました。 いい作家・・・

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初めまして

本に関する場所を探し、たどり着きました。 よろしくお願いいたします

ちびネコ

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「あちらにいる鬼」瀬戸内寂聴は色魔か

「あちらにいる鬼」井上荒野著を読んだ。 瀬戸内寂聴と著者の父親である井上光晴の生涯に渡る不倫物語である。 寂聴が瀬戸内晴美てあった頃から妻子ある井上光晴と不倫関係になり、井上光晴の妻の立場と寂聴の立場とが、錯綜するように描かれている。 早い話が井上光晴は手の付け...

ブライアン

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年齢で変化

はじめまして  子供の頃に近くにお住まいだった山本周五郎の さぶ くらいからの読書好きでした が、年齢をかさねるとヤワラカイ 小池 真理子などの本が好きになりテレビやドラマの原作等を読みあさりましたが 最近は 久坂部羊の 祝葬 など今の自分 年齢と並行したものが好...

武者

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僕はがんを治した(37の病院・医師をまわり)

体験が緻密に報告されたノンフィクション。 中咽頭がんと告知され、治療方法を探して37の病院や医師を訪ね、東京在住だが鹿児島の指宿での陽子線治療を受け、治った記録。凄い記録で、その苛酷な痛みに耐えて26回の治療を終えた記録。その副作用や後遺症は一生続く。すべては自己...

nowsall

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絵画のような短編小説 「ジヴェルニーの食卓」原田マハ

原田マハの本を初めて読んだのは数年前。山本周五郎賞受賞作の「楽園のカンヴァス」。ニューヨーク近代美術館のキュレーターと日本人研究者がルソーの作品の真贋判定をめぐって競うというお話。芸術作品の真贋判定がサスペンス仕立てになっていて面白かった。ニューヨーク近代美術館に...

minnie☆σ

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野上弥生子「真知子」1928年ころ

野上弥生子 「真知子 」と、短編 「狐」など数編を読みました。 「真知子」は昭和3〜5年ころ、身分家柄を条件にする縁談を嫌い、周囲が最も敵視する共産主義の運動家に心を揺さぶられる24歳の知的な婚期の女性の心の物語です。24歳は、幼いところもありますが、家々の縁談の...

マルボロ

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遠くで耳と目をすませば

マルボロと申します。読書計画しますが、なかなか進みません。最近は数よりも質に力点を入れて、生涯の本を探し求めています。どうぞよろしく。

カトペ

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よろしくお願いします

還暦を過ぎまだ仕事をしています。 でも、文庫本と日本酒、本の少しのつまみがあれば最高です! 読むのはもっぱら電車の中。もう数十年のクセになってます。 分野は小説から実用書まであちこち、面白い本があれば今でもムズムズします。 最近読んで面白かったのは、葉室隣の「...