第59回/元禄赤穂事件の故地を行く

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第59回/元禄赤穂事件の故地を行く
開催日時:

開催場所:東京都東京都港区周辺 地図を見る

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コミュニティ おだまきの【健康ウオーキングの集い】
主催者
カテゴリ ウォーキング・ランニング
タグ
  • ハイキング
  • ウォーキング
  • オフ会
料金
  • 100円
料金用途 資料代
参加人数 26名
募集人数 28名 受付終了
最小催行人数 5名
対象 おだまきの【健康ウォーキングの集い】コミュに参加登録された方
開催日時
開催場所 東京都東京都港区周辺 地図を見る
募集期間
イベント内容 時はあたかも12月14日、赤穂浪士が仇敵・吉良邸に討ち入りした日です。
ここで「赤穂事件」をWikipediaで検索した結果をご覧ください。

  元禄赤穂事件は、江戸時代中期の元禄期に発生した赤穂浪士にまつわる事件。
  元禄14年3月14日(1701年4月21日)に播磨赤穂藩主の浅野長矩(内匠頭)が、
  高家旗本・吉良義央(上野介)に対して江戸城殿中において刃傷に及ぶも失敗し、
  殿中抜刀の罪で即日切腹・赤穂藩改易となったが、浅野の遺臣である大石良雄(内蔵助)
  以下、赤穂浪士47名(四十七士)が翌元禄15年12月14日(1703年1月30日)深夜に
  吉良屋敷に討ち入り、主君が討ち漏らした吉良義央を討った事件である。
  この事件は一般に「忠臣蔵」としても知られているが、
  この名称は本件を題材とした人形浄瑠璃と歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』の通称、
  およびそこから派生したさまざまな作品群の総称であり、本来は本件自体を指す語ではない。

当日は菩提寺「泉岳寺」を中心に「赤穂義士祭り」の行列などが執り行われます。
その混雑などで、想定外の事態発生も考えられ、予定通りのコースが歩けないことも・・。
そのことをご承知の上、ご参加ください。

          【 実 施 要 項 】

◎集合場所/JR新橋駅・日比谷改札を出たSL広場(日比谷口)
      東京方面から後部車両、浜松町方面からは前方車両が便利。
      ※中央部かも(最後部・最前部ではありません)

◎集合時間/午前10時(時間厳守)
     ※おだまきの目印は【重要なお知らせ】でお知らせします。

◎雨  天/決行です。但し、雨天の際はコースを変更する場合があります。
     ※雨天時のドタキャン、OKです。但し、必ずご一報ください。

◎参 加 費/100円(資料代100円)
     ※資料代は参加者の皆さんのご好意で頂戴するようになりました。

◎必 携 品/弁当・飲み水・雨具・シート・IDメモ(本名・住所・連絡先電話・生年月日・血液型など)
     ※IDメモ(個人情報メモ)は必ず携行してください。
      おだまきに手渡し不要です。
     ※IDメモは一度作成すれば、毎回作成する必要はございません。

◎事故・アクシデント(急病)などは、各自自己責任での対処をお願いいたします。

◎行 程/新橋駅⇒浅野内匠頭切腹の地跡⇒義士洗足の井戸・仙石伯耆守邸跡⇒南部坂⇒三次藩浅野家屋敷跡・氷川神社⇒東京ミッドタウン⇒六本木ヒルズ・毛利庭園⇒有栖川宮記念公園(ランチ)⇒旧細川邸のシイの木⇒大石内蔵助ら切腹の地跡⇒泉岳寺⇒水野監物邸跡⇒JR田町駅/解散

◎歩行距離/約10km

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

おだまきさん ご参加の皆様

寒い日でしたが楽しい一日でしたね。ご協力ありがとうございます。

2度目の土地、初めての土地、興味深い一日でした。(泉岳寺の混雑には驚愕いたしました)

今期、最後の趣味人のイベント出席でした、楽しい1年でした。皆様にも大変お世話に成りました。

来年も良い1年に成る様に祈っております。

おだまきさん、副管理人さん、お世話になりました。

寒い日でしたが、歩いていると汗ばむ程の晴天の一日を赤穂浪士の歴史を辿る、
ウオークはとても濃い内容でした。

泉岳寺は数回行きましたが、「赤穂義士祭り」当日は凄い混雑なのですね。
長い行列には吃驚しました。

ご一緒していただいた皆様、お疲れ様でした。次回も宜しくお願い致します。

おだまきさん、
山の彼方、よねまつさん、ご参加の皆さん、
お世話様でした。
「元禄赤穂浪士事件」史跡、有栖川宮記念公園等どこも初めて歩き
充実した一日でした。
楽しかったです有難うございます。次回も宜しくお願い致します。

おだまきさん、参加者の皆さんこんばんは
本日もお世話になりました。
以前歩いたことがあるコースでも新しい発見ができました。
泉岳寺では混雑のためお参りできませんでしたが、楽しくウォーキングができましたことに感謝いたします。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

センダイのトラさん、

今回もよろしくお願いいたします。

増員ありがとうございます。

よろしくお願いします。