このイベントは終了しました
コミュニティ | CBR250R&F(MC41・43)オーナーズクラブ |
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主催者 | 中年来駄亜(ライダー |
カテゴリ | 関東 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 前売り観戦料 |
参加人数 | 1名 |
募集人数 | 999名 受付終了 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | どなたでも! |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 埼玉県茨城県下妻市村岡乙159筑波サーキット 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
久しぶりに地元筑波で開催されるオートバイレースを見に行きませんか! 以下イベントページのコピーです。 *2016シーズン開幕は筑波ラウンドから 3クラス・計4レースで4月9日(土)・10日(日)に開催! 2月に入り、2016シーズンもあと2ヶ月余りすれば開幕戦を迎えることになった。今季開幕戦の開催サーキットは、待望の筑波サーキット(茨城県・1周:2,070m)。2014年の開催休止、2015年9月の「関東・東北豪雨」による中止を乗り越えて、3年振りの開催となる。 部分的な路面の改修やピットから直接ピットロードに出られるようになるなど、ライダーやチームの安全性・利便性も高まった筑波サーキットを舞台に開催されるのは、J-GP2、J-GP3、ST600の3クラス。J-GP2クラスは2レース制(土曜レース1・日曜レース2)で決勝周回数は各20周(41.40km)。予選方式は計時予選+その上位10台によるスーパーポール方式が予定されている(計時予選順位=レース2の決勝グリッド、スーパーポールまで終了の順位=レース1の決勝グリッド)。J-GP3、ST600の各クラスは日曜日の決勝でそれぞれ25周(51,75km)でのレースとなる。また、今季からステップアップカテゴリー「JP250」クラスが国内各地の地方選手権の正式種目として開催されることになった。中でも全日本ロードレース選手権と併催される「MFJカップシリーズ」の第1戦も行なわれる。 首都圏から至近のロケーション、目の前に迫り、且つスタンドからは多くが俯瞰できるコンパクトなコースレイアウトで、ハイレベルで迫力も増したJ-GP2クラスやテクニカルな小排気量クラスの走りが眼前で見られる筑波ラウンドに期待しよう。 ◎2016年MFJ全日本ロードレース選手権第1戦 筑波大会 ■開催日程 4月9日(土) 公式予選・決勝レース(J-GP2レース1) ※J-GP2の公式予選は計時予選+その上位10台によるスーパーポール方式 4月10日(日) 決勝レース(J-GP2レース2・J-GP3・ST600) ■併催レース MFJ CUP JP250シリーズ第1戦ほか チケットは、前売券(一般)3,200円(2日間通し)、(ペアチケット)5,700円(2日間通し)など。小学生以下は父兄同伴、中高生は学生証提示にて入場無料となる。パドックパスは当日券が無料となっている。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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すみませーーーん!
4/9,10の両日仕事になってしまいました!
行かれる方は自主的にお願いします。