拷問①とらきち式
仰向けに寝て布団の中の足を「大」の字に開き
とらきちがふとんの上で足の間に入り「太」の字に。
決して動いてはいけない。
ちょっとでも動くととらきちが怒って降りてしまう。
従って一晩中動かずトイレにも行ってはならない。

拷問②ハル式
夜中にトイレに行き、
帰ると枕の真ん中に頭を乗せて寝ている。
起こさずにそっと
空いているわずかなスペースに
体を縮めて寝なければならない。

拷問③くう式
昼の間中、膝抱っこしなければならない。
トイレも水分補給もしてはならない。
あいている手は自由にしても良いが
脚は動かしてはならない。

写真はくう式