秋子さん
第19回 とちぎカラオケ倶楽部オフ会
楽しいひとときを頂き、有り難うございました。
会場の設営に当たって、不要な椅子などの処置など、大変なご苦労に感謝申し上げます。また、ひなたぼっこさんなどは、「鯖の押し寿司?」なんか、お昼用の弁当も食べずに、テーブルに置いたまんまで、誠にお疲れ様で御座いました。
これは苦言などではなくご提案です。私どもは社交団体と
理解しております。忙しい休憩も大切ですが、例えば、一曲を削ってでも、ゆっくりと、肩をたたき合って、笑顔で
語り合える時間が有ってどうでしょうか?
「私語は慎め」「黙って聞け」「手を叩け」など、当然ですが、唄を離れて、人間同士で語り合えたら素敵ではないでしょうか?
本名も、居住地も、お考えさえも知らないままの数時間。
17時には、「お先に!」「はい、さようなら」は、つらく
有りませんか? 昨日、宇都宮に帰る車での30分。唄の
反省よりも、そんなことを考えておりました。