このイベントは終了しました
コミュニティ | 類は友を呼ぶ |
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主催者 | あるかーど |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 入館料 (65歳以上の方は証明出来る物をお持ちください200円になります) |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 4名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都中央区京橋 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
誕生から120年以上のあいだ、映画は見る人にさまざまな感情を呼び起こしてきました。中でも、「恐怖」は人々を抗いがたく引きつけてきました。スクリーンに現れる異形の怪物、人間の心の闇を暴くサイコホラー、あるいは鮮烈な映像表現で綴られる超常現象と、映画は幅広い形で観客に恐怖を提供してきたのです。日本においても、無声映画の時代から怪談文化と結びついた時代劇映画が数多く作られてきただけでなく、1990年代以降は「Jホラー」と呼ばれる作品群が生み出されるなど、恐怖映画は今なお大きな存在感を放ち続けています。 シリーズ「ポスターでみる映画史」の第4回となる「恐怖映画の世界」は、国立映画アーカイブのコレクションを中心に、映画草創期から連綿と作り続けられてきた恐怖映画のポスターを取り上げる展覧会です。『カリガリ博士』といった古典から、ダリオ・アルジェントらのイタリアン・ホラー、『ジョーズ』などのパニック映画、そして日本の怪談映画やJホラーの最新作まで、観客を怖がらせ楽しませてきた諸作品の系譜をたどります。工夫の凝らされたポスターヴィジュアルや惹句をお楽しみいただき身も凍る恐怖の世界にどっぷりとお浸かりください。 ※公式サイトからの抜粋 ※観覧後は有志のみで映画談義に花を咲かせませんか? |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
展覧会の内容 めくるめく恐怖の世界へようこそ・・・・・・
「カリガリ博士」からJホラーまで
恐怖映画の古典 怪人・怪物
狂気と幻想を求めて サイコホラー・ゴシックホラー
未知なるものの襲来 パニック、そしてゾンビ
より鮮烈に、より残酷に オカルトとスプラッター
日本の恐怖映画