ローマ時代からルネッサンスまで豪華絢爛な美術の世界

古代ローマの神殿から運ばれたイオニアの36本の柱、天井に輝く5世紀のモザイク、後陣の天井は聖母マリアのモザイク装飾がルネサンス時代から保存され、ドーム、ファサードと礼拝堂はバロック時代の祭壇の天蓋のような傑作です。
ローマのキリスト教芸術の歴史を語る最も重要な要素が集約され、バジリカ様式の壮大な内部は豪華絢爛で壮麗な巨大な歴史を語る博物館でもある、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の魅力と美術をご紹介します。

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