このイベントは終了しました

コミュニティ | 楽園広場 |
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主催者 | ミルキィーウェイ |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 別途飲食代がかかります |
参加人数 | 7名 |
募集人数 | 10名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | マナーを持って行動できるひと、目黒川に興味があるひと |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都品川区北品川3-7-15 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
☆「目黒川」の源流を訪ねる旅 (ときの流れに身はまかせても この川の厳しい流れには身をまかせられません 昔から・・・) 一般枠 7名 初心者枠 3名 ○ 令和 元年06月29日(土) 11時45分 JR山手線品川駅構内ビュープラザ前集合(雨天中止)お弁当持参 目黒川(めぐろがわ)は、日本の南関東の、東京都世田谷区・目黒区および品川区を流れて東京湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。 河口付近では古くは「品川」(しながわ)といい、湾岸開発が進む以前は河口付近で流路が湾曲していて流れが緩やかであったため、古くは湊(みなと。cf. 品川湊)として使われ、品の行き交っていた川であった。これが地名「品川」の起こりとされる。 江戸時代の絵図などでは、その上流の下目黒付近では「こりとり川」と記され、江戸時代に「目黒川」と記した絵図は確認されない。「こりとり」は「垢離取り」の意で、この川で身を清めてから目黒不動尊(瀧泉寺)に詣でたことにちなむ[1]。 東京都世田谷区三宿の東仲橋付近で北沢川と烏山川が合流して目黒川となり南東へ流れ、品川区の天王洲アイル駅付近で東京湾に注ぐ。 起点(北沢川と烏山川の合流点)から国道246号の大橋までの600m強の区間は暗渠化され、それと併せて地表部分には人工のせせらぎを抱いた緑道(目黒川緑道)が整備されており、カルガモやコイ、ザリガニなど様々な生物が住み着いている。大橋より下流は開渠となっている。 JR山手線品川駅→品川神社(昼食予定)→ミート矢澤(五反田)→目黒雅叙園→目黒川船入場→目黒川起点(北沢川と烏山川の合流点)→三軒茶屋(解散) *昼食は、各自でご用意をお願いいたします。 参考URL JR山手線品川駅構内図 https://www.jreast.co.jp/estation/stations/788.html 品川神社 https://shinagawajinja.tokyo/ |
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