ちゃむちゃむさん
いい天気の中 暖かい日差しの中玉川上水緑地を気持ちよく歩いて来ました。
途中井の頭恩賜公園で自由散策 人が多かったのがビックリしたが 今まで行った事がない公園内を楽しみました。
緑の中いい時間を過ごしとても良かったです。
皆さん ありがとうございました
このイベントは終了しました
コミュニティ | 楽園広場 |
---|---|
主催者 | ミルキィーウェイ |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ |
|
料金 |
|
料金用途 | 別途 バス代がかかります |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 12名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | マナーをもって行動できるひと |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都杉並区久我山1-1-33 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
☆ 玉川上水の紅葉小径を訪ねる旅 パート1(紅葉の美しい季節に 優しい瀬音を聴きながら 歩きたいですね・・・この小径を) ○ 2020年11月14日(土)13時00分 京王井の頭線富士見ヶ丘駅改札出口付近集合 一般参加者枠 6名+2名+2名 初参加者枠 2名 玉川上水の下流から上流を目指し イベントを4回に分けて散策実施することとします。 玉川上水 ウキペディア引用 玉川上水(たまがわじょうすい)は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)であり、江戸の六上水の一つである。多摩の羽村から四谷までの全長43kmが1653年に築かれた。 また、一部区間は、現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されている。 羽村取水堰で多摩川から取水し、武蔵野台地を東流し、現在の四谷四丁目交差点付近の四谷大木戸に付設された「水番所」(水番屋)を経て市中へと分配されていた。 羽村から大木戸までの約43キロメートルはすべて露天掘りで、水番所以下は木樋や石樋を用いた地下水道である。 羽村から四谷大木戸までの本線は武蔵野台地の尾根筋を選んで引かれているほか、大規模な分水路もおおむね武蔵野台地内の河川の分水嶺を選んで引かれている。 1722年(享保7年)以降の新田開発によって、野火止用水や千川上水など多くの分水(用水路)が開削されて武蔵野の農地へも水を供給し、農業生産にも大いに貢献した。 散策コース 富士見ヶ丘駅(徒歩)→浅間橋(徒歩)→岩崎橋(徒歩)→兵庫橋(徒歩)→どんどん橋(徒歩)→長兵衛橋(徒歩)→東橋(徒歩)→宮下橋(徒歩)→若草橋(徒歩)→井の頭橋(徒歩)→さいわい橋(徒歩)→萬助橋(徒歩)→むらさき橋(徒歩)→三鷹橋(徒歩)→けやき橋(徒歩)→ぎんなん橋(徒歩)→いちょう橋(徒歩)→大橋(徒歩)→桜橋(徒歩)→独歩橋(徒歩)→うど橋(徒歩)→境橋(バス)→三鷹駅南口(解散予定) 徒歩は 約9キロメートルとなります 不明な点は、掲示板にて お願いします。 参考URL 富士見ヶ丘駅構内図 https://www.keio.co.jp/train/station/in13_fujimigaoka/index.html 玉川上水散策マップ https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/tamagawa/map.html https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/files/items/19102/File/sansaku.pdf |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。