催行中止 ☆ 玉川上水の源流を訪ねる旅 パート3(川の 瀬音も 身にしみます・・・この季節は)

このイベントは終了しました

催行中止 ☆ 玉川上水の源流を訪ねる旅 パート3(川の 瀬音も 身にしみます・・・この季節は)
開催日時:

開催場所:東京都小平市たかの台45 地図を見る

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コミュニティ 楽園広場
主催者
カテゴリ 日帰り観光
タグ
  • 木枯らし
  • プロムナード
  • 瀬音
料金
  • 1400円
料金用途 ランチ代金
参加人数 9名
募集人数 10名 受付終了
最小催行人数 6名
対象 マナーを持って行動できるひと
開催日時
開催場所 東京都小平市たかの台45 地図を見る
募集期間
イベント内容 ☆ 玉川上水の源流を訪ねる旅 パート3(川の 瀬音も 身にしみます・・・この季節は)

○ 2021年01月16日(土)11時25分 
JR中央線国分寺駅改札出口 切符売り場付近集合
一般参加者枠  8名
初参加者等枠  2名

玉川上水の下流から上流を目指し イベントを4回に分けて散策実施することとします。
今回は 3回目となります。

ランチは 駅前の高級和食店「S」を予定しています。

玉川上水 ウキペディア引用

玉川上水(たまがわじょうすい)は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)であり、江戸の六上水の一つである。多摩の羽村から四谷までの全長43kmが1653年に築かれた。また、一部区間は、現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されている。

羽村取水堰で多摩川から取水し、武蔵野台地を東流し、現在の四谷四丁目交差点付近の四谷大木戸に付設された「水番所」(水番屋)を経て市中へと分配されていた。羽村から大木戸までの約43キロメートルはすべて露天掘りで、水番所以下は木樋や石樋を用いた地下水道である。羽村から四谷大木戸までの本線は武蔵野台地の尾根筋を選んで引かれているほか、大規模な分水路もおおむね武蔵野台地内の河川の分水嶺を選んで引かれている。

1722年(享保7年)以降の新田開発によって、野火止用水や千川上水など多くの分水(用水路)が開削されて武蔵野の農地へも水を供給し、農業生産にも大いに貢献した。

散策コース

国分寺駅(徒歩)→ランチ(徒歩)→国分寺駅(電車)→鷹の台駅→鷹の橋(徒歩)→水車橋(徒歩)→栄光橋(徒歩)→東小川橋(徒歩)→小川橋(徒歩)→西中島橋(徒歩)→上水小橋(徒歩)→千手橋(徒歩)→宮の橋(徒歩)→金毘羅橋(徒歩)→新家橋(徒歩)→天王橋(徒歩)→松中橋(徒歩)→西武立川駅(バス)→JR昭島駅(解散予定)

徒歩は 約10キロメートルとなります

不明な点は、掲示板にて お願いします。

参考URL

JR中央線国分寺駅構内図
https://www.jreast.co.jp/estation/stations/682.html

ランチのお店 床や国分寺南口店
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%BA%84%E3%82%84%E5%9B%BD%E5%88%86%E5%AF%BA%E5%8D%97%E5%8F%A3%E5%BA%97/@35.700526,139.4730969,15z/data=!3m1!5s0x6018e449dc12062b:0xdae0868866c357f3!4m8!1m2!2m1!1z5aSn5bqE5rC055Sj!3m4!1s0x0:0xa3235eced57527a!8m2!3d35.6989065!4d139.480657

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