このイベントは終了しました
コミュニティ | とちおとめ |
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主催者 | 花恋*カレン |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 入場料、駐車料、車代(現地集合者は入場料のみ) |
参加人数 | 5名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 3名 |
対象 | とちおとめ参加者 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 茨城県茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
2ヶ所の花めぐりです^^ 写真を撮る方にもオススメ! 市貝町芝ざくら公園経由、ひたち海浜公園 集合は宇都宮のベルモール駐車場 現地待ち合わせの場合は、ひたち海浜公園 どちらも満開前にはなりますが、ゴールデンウィークの混雑を避ける為少し早めにしました。 満開を堪能したい方はゴールデンウィーク中がオススメです。 待ち合わせ場所出発 市貝町芝ざくら公園の芝ざくらまつり 入場無料、駐車料金500円 市貝町を流れる小貝川をイメージして植えられた芝ざくら。 展望台からは360度のパノラマを楽しむことが出来ます。 芝ざくら観賞後、道の駅もてぎにて休憩し、ひたち海浜公園へ向かいます。 道の駅で昼食用のお弁当購入、買えない時はコンビニに立ち寄ります。 国営ひたち海浜公園 ネモフィラ観賞 入場料 大人410円(65歳以上)210円 駐車料 510円 ここでネモフィラを見ながらお弁当を食べます。 お弁当、飲み物、シート持参でお願いします。 開園面積約200haにも及ぶ園内には、各所に大規模な花畑があり、ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」からは、4月下旬から5月中旬にかけて、可愛らしい色・姿をした丘一面のネモフィラで彩られます。 青い空、青い海、そして青い丘。 この3つの青がひとつにとけあいながら繰り出す世界は、他では見ることができないものです。 みはらしの丘のふもとに位置する、懐かしい農村の風景と暮らしが味わえるエリア内の畑では、農村風景に合わせたものを栽培しているそうです。 農村にある古民家旧土肥家住宅は、江戸時代前期と中期に稲敷市下太田の利根川に沿った新田開発に合わせて建てられた東日本では最も古い民家のひとつです。 1981年から1982年にかけて解体され、保管されていた部材を用いて2010年に当公園に移築復元したもので、里の家は、水戸市小泉町(旧常澄村)に建っていた民家の部材を一部移築して再現を行ったそうです。 みはらしエリアを堪能したら、青い海、緑の草原、四季折々に咲く花を眺めながら、潮風にのって1周約40分の旅へ・・・ 広い園内をシーサイドトレインで満喫します。 園内10カ所の停留所で乗り降り自由で1日乗り放題500円 当日の混雑具合では、シーサイドトレインに乗らないかもしれません。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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みやさくらさん、残念ですがまたご一緒のイベントではよろしくお願いします(^-^)/
花恋さん すみません 23日 どうしても お断り出来ない用事が入ってしまいました<(_ _)> とても 本当に 残念ですが すみません 今回はキャンセルさせてください 。
また、よろしくお願いします😄