孤独死とか一人暮らしの高齢者が、家に引きこもりがち、年金だけでやってゆけない生活困窮者のことを、最近「下流老人」というらしい。

では下流老人は死ぬまで、みじめで、鬱々と暮らさなければならないのか？

お金より心の持ち方ひとつで、いくらでも楽しく暮らせる方法はある。
でも日々の生活が一杯一杯で、考えることすらしようとしない。
みんなでいっしょに知恵を出し合い、これからの限りある生活を有意義にするために一緒に考えてみませんか？


わたしにできないことが、
　あなたにはできます。
　あなたにできないことが、
　わたしにはできます。
　力を合わせれば、きっと
　すばらしいことができるでしょう。」
　（マザー・テレサ）


だから協力いあえる、共生する友達をつくりましょう。

お金のある人に聞きます。そうやって、週に一度はカラオケに行き、月に一度は旅行に行き、ゴルフやテニスを楽しんでいるのも後どのくらいでしょう。限られた命の終盤です。ー　何も持たずに裸で生まれたのだから、何も持たずに、天国へ行きましょう！お金のある人は、それを困ってる人に与えましょう。知恵のある人はどんどんいいアイデアを出して、そうやって相互援助しながら、残された人生を、充実したものにしませんか。

私の履歴を見たい人は、「Keiおばさんの傾聴」に出ています。賛同していただけたら、どうかこのコミュに入ってください。