応挙の傑作24年ぶり京で公開‼

近世から近代にかけて京都で活躍した「円山・四条派」の作品が一堂に会する特別展「円山応挙から近代京都画壇へ」が今年東京都内と京都市内の2会場で開かれる。京都展は11月2日~12月15日に国立近代美術館であり応挙の最高傑作で重要文化財の大乗寺障壁画が京都で24年ぶりに展示されます。東京展は東京芸術大大学美術館(台東区)で8月3日~9月29日に開催。